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露出マゾとオヤジ
官能リレー小説 - その他

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露出マゾとオヤジ 1

とある雪深い地方に出張した。
仕事柄、バンタイプの営業車だった。
先ほどから雪が深々と降りだした。
私はスリップしないようスピードを緩め、慎重に車を走らせた。
山間の道でなにもない。田舎によくあるこんなところになぜ?的なラブホ街のネオンも雪で滲んで見えた。
やがて駐車スペースがあり、自販機が2,3台並んでいる。
私は飲み物を仕入れるため、自販機の前に車を止めた。
そこで暖かい飲み物を仕入れ、ふと見ると自転車が1台止まっていた。
サドルには雪が少なく、ついたばかりのようだ。
『こんな雪の日に・・・』
あたりを見回したが人影はない。
不意に自販機の裏から
「がさっ」
と物音がした。
裏手を覗くと、学生だろうか?コートを着た女性が尻をこちらに受けて中腰で立っていた。
そして強烈な悪臭、うんこの匂いが鼻についた。
彼女の短いスカートから覗くパンティは茶色く染まり、悪臭と共に湯気が立っていた。

どうやら大便を漏らしたばかりのようだった。
私は関わらない方がいいかとも思ったが、無意識に声を掛けていた。
「大丈夫ですか?」
すると彼女は振り向き、
「きゃっ! 見ないで下さい!」
と驚いた様子で返答してきた。
フードをかぶってよく解らないが、高校生ぐらいだろうか?目が潤んでいる。
「こんな寒い中・・・大変だったね・・・」
「ううっ・・・見ないで下さい・・・」
すでに半泣きだった。
「車に拭くものあるから取ってくる」
「いいえ・・・早く行って下さい・・・」
彼女の言葉を無視して車から販促用のウエットティシュとタオルを持ってきた。

「さっ!これで拭いて」
少しパニクっているのだろうか?ウエットティッシュを握ったまま立ち尽くしている。
「早く拭いた方がいいよ。それにパンツ脱いだ方がいいよ。かなり出てるから」
正面で向き合っているが排泄物の匂いは未だ強烈だった。
彼女は自分の尻に手を当ててその手を見た。黄土色の汁と匂いで手が汚れていた。
「ねっ。かなり出てるだろ。早く脱いで綺麗にしなきゃ。」
「でっ、でも・・・」
「大丈夫、オレ以外誰もいないよ。それに雪もひどくなってきたし・・・」
「・・・」
「誰にも言わないから。ここだけの秘密だから。さっ早く。」
促され、意を決したように彼女は中腰になり、パンティに手をかけた。
「スカートや靴につかないようゆっくり注意して脱ぐんだよ」
少し頬を赤らめて指示通りゆっくりとパンティを脱いでいった。
尻を覆っている部分まで脱ぐと、排泄物の塊がどさっと地面に落ちた。
「大丈夫大丈夫。ゆっくりと・・・」
強烈な排泄臭は少なくなったが、焦らないよう促した。
そしてやっと片足が抜けそうな所で彼女がよろめいた。
私はとっさに彼女の両肩を支えた。
「大丈夫?あと少しだよ。焦らずゆっくりと」
彼女を励ました。
彼女はうなづいただけでもう片方も足から抜こうとしていた。
「ふう〜っ」
小さなため息とともに排泄物だらけのパンツを脱ぎ終えた。
「あっ!」
と彼女が呟いた瞬間、残りの便が彼女のアナルから排出された。
ほとんど水状で、湯気を伴い、白い雪の上を黄土色の斑点が染めていく・・・
「やだぁ・・・ 最悪っ・・・」
涙声で彼女がつぶやく。
「大丈夫。大丈夫。見てない見てない。」
彼女を安心させるよう頭を軽く撫でた。
彼女はすすり泣いている。



かなり落ち込んでいた。
私は気持ちを切り替えるように、
「さっ!綺麗にしよう!」
と言うと、中腰の彼女の後ろに回り、ウエットティシュで彼女の排泄物を拭い始めた。
「だっ!大丈夫です。自分でやります・・・」
「いいのいいの。2人でやった方が早く済むし。」
「・・・・」
「あっ!スカートに着いちゃまずいんでちょっとだけ捲るね。」
私は片手でスカートを捲り、彼女の腰あたりに固定した。
彼女の排泄物に塗れた尻が露わになった。
慣れたのか、排泄物臭は先ほどより少なくなった。
私は両尻の、特に付着が多いアナル周りを拭うと、太ももの裏から膝の裏にかけて垂れている排泄物を拭った。
降りしきる雪の中、尻を露わにし、中年男性に排泄物を拭かれる少女・・・シュールだ。



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