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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 176

と今まで常識だと女子がそんな格好なんて信じられないという認識だった。
杏と同じクラスの女子3人が、その日の午後の体育館での全校集会で暑さに耐えきれなくなってブラウスを脱いでブラジャーを外して上半身裸になった。
これをきっかけにしてこの学校で女子の上半身裸が広まっていった。


そして今、杏は同じクラスの女子と一緒に海パン一枚になって市民プールにいた。
男女混合になっているために、上半身裸になっている女子が男子から1メートルぐらいところにいるので、男子からは女子の柔らかそうな胸は目に入ってしまう。
しかもこのクラスの女子はみな杏と同じ巨乳だった。

悟は自分の近くにいる杏と浦波エミリの少しでも動くと揺れまくる巨乳から目が離せなかった。
エミリは人一倍感じやすくて乳首ははずかしさですぐに立ってしまった。
それにエミリはクラス一の美少女のため、男子の視線がどうしても集中するためより乳首が立ちやすくなっていた
このように男子は女子の柔らかそうな胸を直に見られるようになって幸せだった。
エミリはこのように去年から女子が上半身裸になっていって、着替えも男女一緒が普通になっていったがいまだに上半身裸はやっぱり恥ずかしい。
だが去年暑さに耐えきれなくてエミリは全校集会の時に上半身裸になったの中の一人なので恥ずかしいとは言えなかった

悟はもちろん完全に勃起していた。
悟もそうだがこのクラスはプールで泳ぐ前に男子は女子の手を1分間握ったのでそうなってしまった。
上半身裸の女子をの手を握ったので悟の勃起は収まらなくなってしまった。
その後悟は気まずそうにしながらプールの授業を終えた。
その日の夜悟はテレビを見ていた。

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