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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 172

この学校の別のクラスの女子2人もある部に入っていた
その部活は体育館で下はジャージで上半身裸になって行進するため男子がそういう格好でも、女子2人は上半身裸にするわけにはいかないので上下ともジャージ姿で練習していた。 
だが学校の女子が夏服のベストを自分でビリビリ破ったその日女子が、同じ部員には変わらないからと上半身裸になって練習するようになった

トップレス特区が始まって1年、この学校でも男女一緒の海パン一枚での水泳の授業が普通になった。
その授業になると柔らかそうな胸にピンク色の乳首、女子のそういう姿を男子が間近に見られるようになった。
もちろん着替えも一緒になっていた。
女子がブラジャーを恥ずかしそうに男子の目の前で外すようになった。
対沼愛花は中学生らしからぬ巨乳を揺らしながら野球部の練習をしていた。
この学校の野球部の女子は男子用のユニフォームを着ていたため胸が目立っていた。
練習といっても最近は前よりはあんまり長くできなくなった。
あんまり長時間練習すると世間では虐待ではないかとうるさいからだ。
そのため愛花は野球部の練習が終わった後に、同じ部の秋森七香と歌木勝利と一緒に自主的に練習していた。
この自主的な練習は実は愛花と七香が歌木と長くいたいために始めたものだった。
二人とも歌木が好きではあるが、歌木は同じクラスの夏田里奈という巨乳の美女とつきあっているので、二人はこういうことを始めたのだった。
里奈はいわゆる帰宅部だった。
その自主的な練習が終わった時に七香と愛花は抱きついてきて、
「歌木くんに抱きつかないと一日が終わった感じがしないの。」
最初からずっとこの様子を見ていた里奈が二人に向かって、
「二人とも完全なセクハラよ、巨乳を押し付けて。私の歌木くんに何するの?」

「そんな、これはダダのスキンシップよ。セクハラだなんて。」
とは言っても、愛花と七香は水泳の授業が終わって着替える前に歌木に抱きついたことがあるので言葉に説得力がなかった。
ところである高校では女子の服装検査を男子の目の前でやることになった。
トップレス特区が始まって着替えが男女一緒になったのに恥ずかしがっている場合ではないと女子が言い始めてそうなったのだった


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