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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 171

これも女子が、
「女子が上半身裸になれないのと体育の授業を男女別にするのはおかしい」
と言い出したためにこうなった。
そして、この流れで女子のスクール水着は男子用の海パンに決まってしまった。
これも男女平等の流れで、女だから男の前で上半身裸になれませんは時代遅れという風潮になっていった
それから1年たった今、この学校では女子が体育の授業で上半身裸になることが普通になった。
だがそれでも女子が上半身裸を恥ずかしいと思うのは変わらなかった。
この前の満が見た中学みたいに男子と一緒に女子も上半身裸で校庭をジョギングするようになった
この学校の野球部の女子は男子用のユニホームを着ている。
「男子と一緒に練習しているのに、ユニホームが男女で違うのはおかしい。しかも男子と一緒に部室で着替えているのに。」
と女子部員がいい始めてそうなったのだった。
女子はユニホームを着ると体のラインが目立っていて、後ろから見るとパンティが透けて見えていた。
このところの猛暑でこの学校の女子は夏服になると汗でものすごく透けていた。
ブラは完全に透け、そして乳首まで透けて見えていた。
それに体育館で制服姿になって向かい合って男子と女子が一対一で両手を繋ぐようになった
その中の女子の欅田留美は向かい合って自分を見ている男子の斗郷翔に小声で、
「斗郷くん、あんまり私の胸の辺りをじろじろ見ないで恥ずかしい。」
と言っている留美はFカップの巨乳で、ブラウスが汗でブラが透けて乳首まで透けていた。
「欅田さん、それならどうして昼休みに体育館で上半身裸になって男子と一緒にバスケしているの?」
と翔が言うと、
「私は本当は恥ずかしい。けど男子が上半身裸でやっていて、それに一緒にバスケしている女子2人も上半身裸になっているのに、私は上半身裸になれませんとは言えないのよ。」

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