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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 159

「それなのに女子にだけ更衣室があって男子にはそういうものがなかったので、女子を特別扱いしないでと言って男子と一緒に着替えようになったという訳です」
「男女平等の世の中なのに、女だから恥ずかしくて上半身裸になれませんじゃおかしいでしょ。」
「あなたたちはベストを着ていて暑くないの?ブラが透けるのを気にしていているの?」
彼女たちが言うように本当は暑くてたまらない。
外を歩いてる制服姿の中高生の女子を見ていると最近は夏服でベストを着ている女子は少数派になっていた。

男子の目の前で上半身裸になる女子が増えた今、ブラが透けたぐらい気にすることないと考え方になった。
彼女たちは近くの中学で男女一緒の制服になった女子の影響を受けていた。
その近くの中学では一緒の制服になったときに、女子の希望で着替えも一緒になり上半身裸で水泳の授業に出るようになった。

彼女たちはその中学の女子が上半身裸になったことで、恥ずかしいけど体育館で男子と一緒に女子も上半身裸になって体育の授業を受けるようになった。
別の中学では女子が男子と一緒に校外にまで上半身裸でジョギングするようになった
その男子と一緒に上半身裸でジョギングする女子の北後杏乃は乳首がドリルのように勃起していた。
みんなが自分の巨乳に注目してしまうために恥ずかしさでそうなってしまった。
“みんな私のことをあんまりジロジロ見ないで”と杏乃はそう思っていたが、美少女の上に巨乳ではどうしても見てしまう。
「北後さん、嫌らしい。触ってもいないのに、視線だけで乳首をあんなに立たせて」
と女子からも言われていた。

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