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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 153

休み時間になると男子が暑いので上半身裸になっていたが、その着衣水泳が始まってから女子も休み時間に上半身裸になるようになった。
そのクラスの男子の団原哲次は休み時間になると隣の席の女子と話をしていたがその女子も上半身裸になっているので困ったことになった
その女子は美少女で巨乳なので団原はその女子の胸に視線がいってしまう
「団原くん、私の話聞いてるの」
と言っている彼女も恥ずかしさで顔が真っ赤になっている
女子も男子と同様に暑くてたまらなかった。
なのに女子は男子のように上半身裸になっていけないとなっていた。
だがこの学校でもトップレス特区によって変わっていって、女子が上半身裸になれるようになった。
女子は本当は恥ずかしいが、男女平等と言われているのに女だから男子の前で上半身裸になれないようでは真の男女平等とはいえないという世の中の風潮にのっかったのだった

ある公園に付近の高校を支配している番長が上半身裸になって夜に現れるとSNSで噂になっていたので見に行った高校生の男女二人がいた。
彼らはその番長は男子だろうと思っていた。
だが現れたの同級生の優等生女子の飯貫みつきだった。
まさかと思いながら二人は見ていた。
そういえばと二人はみつきが足や手によく傷ができているのを思い出した。
そこに隠れて見ている男子の笹井翔平がよく知ってる不良の男子3人が現れた。
みつきはその3人を見るとTシャツを脱いでブラジャーを外して上半身裸になった。
3人はみつきに一斉に襲いかかったが、みつきは3人の攻撃をかわしてものすごい早さで3人にキックをして倒してしまった。
3人は起き上がるとすぐに逃げていった。
その3人が完全に見えなくなったのを確認してから笹井はみつきに近づいていった。
「飯貫さん、こんなに可愛い顔しているのに番長なんて似合わないことしないの。」
と笹井はみつきの腕をつかみながら言った。
もう一人の一緒に見ていた女子はみつきにびびってしまってまだ隠れていた。

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