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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 150

トップレス特区が始まってから女子のことを君付けで呼ぶことが急速に広まっていった。
男子と同じように上半身裸になったり、着替えも一緒もちろん体育の授業も一緒になったからだ。
あるプールのない中学では体育の授業は体育館でしかやらなかった。
その体育の授業は男女ともに制服を脱いでパン一になってやっていた。
元々は体育館で男子だけが、その時女子は普通に体操服を着てしかも別のところで体育の授業を受けていた。
だが世の中の流れにのってこの学校でも男女一緒に着替えをするようになってから、着替えが一緒なのに体育の授業が男女別なのがおかしいのではという声高まっていった
そこからは男子と一緒に体育の授業を受けているというのだから、女子が普通に体操服を着ているのは変だということになった。
そして初めての男女一緒の体育館での体育の授業、男女ともにパン一になってので、男子は目を輝かせながら女子の上半身裸を見ていた

堅と奈々美とルナが休日に歩いていたら、この前にテレビで放送されたあの野球部の部員が男女一緒に制服でいるのを見かけた。
女子部員は胸がルナと奈々美と同じような巨乳で動くたびに揺れていた。
それに彼女たちは男子部員と一緒に同じように動くためにパンティが見えていた
「私も一緒に踊っているのに佐々木くんは奥野さんと仲良くしているのに、どうして佐々木くんは私の手を握ろうとしないの?」
と言ってルナは堅の手を握って抱きついた。
「林川さん、佐々木くんに何するの。」
と言って奈々美も堅に抱きついた。
堅は二人の巨乳の柔らかさで気持ちよかった。
ルナは堅が好きなので一緒に踊り始めたのだった。
堅が高校生になっても去年からのトップレス特区は続いたままなので、前から男子が上半身裸になってやっていた事を女子が同じことやるときは上半身裸になることが普通になっていた。
もちろんきがえも一緒なので女子の下着を見放題だった。

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