PiPi's World 投稿小説

格好が・・・
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 142
 144
の最後へ

格好が・・・ 144

このように女子の上半身裸が急速に広まっていった。
あの噴水での出来事から二週間後、身体検査があったこの日はテレビの取材があったが、女子の半分はまだ上半身裸になっていなかったが、この取材の前の日に男女一緒のパン一での身体検査を女子が反対できずに賛成してしまった。
男女一緒という世の中の流れが女子をそうさせてしまったようだ。
そしてテレビカメラの前で男女共にパン一になって身体検査をした。
女子は恥ずかしさで顔が真っ赤だった


このような流れのなかで着替えと水泳の水着は男女一緒と決まってしまった。
女子は男子に上半身裸を見られたことで変わってしまった。
男子が女子のスカートをめくってパンティを見ても、本当は恥ずかしいのに文句が言えなくなった

最近女子の上半身裸が普通になって、前はテレビで放送されることがなかった女子の上半身裸が放送されるようになった。
その中でもある小学六年生のことを放送したものが特に話題になった
そのことを放送した番組のテレビ欄には小六女子重大な決断と書いてあった。
その小学校は六年生男女あわせて200人だった
小学校六年生の男子が同じ学年の女子に体育館に集まるように言われたのだ。
もちろん女子の重大な決断を聞くために。
「女子が自由に上半身裸になるのを認めて下さい。あちこちの学校でそうなっているように」
女子がこう言うと、男子が
「君たちは恥ずかしくないの?男子の前で脱ぐの?しかも今日はテレビ局の取材がきているのに」
そういうと複数の女子が
「恥ずかしいけど、もう決めたの止めないで」
そう言うと女子100人全員一斉に上半身裸になった。
男子がびっくりした。
女子はまだ小六なのに全員胸がFカップあったのだ。
それから1年たって、また彼女たちのことをテレビで放送していた。
中学生になった彼女たちはGカップになっていた。
相変わらず恥ずかしがりながら上半身裸になって、体育の授業に出ていた。
その授業で上半身裸の男女が密着するダンスをしたので、男子は女子の胸が直に当たって気持ちよくて、あそこが反応してしまった。



SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す