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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 119

そして剛が見てみたかったこの学校の体育の授業の前に教室で男女一緒の着替えをしていた。
女子は恥ずかしそうに制服を脱ぎ下着姿になって、体操服を着た。
剛の隣といっても、自分の席の所で着替えるので2メートルしか離れていない所で崎海愛華が着替えていた。
愛華はHカップあるので下着姿になったときに胸の谷間に男子の視線が集中した。

一方、SNSに投稿された遥加のヌード画像は大評判で、所属事務所には、遥加のヌード写真集を是非出して欲しいとの希望が殺到した。事務所では、遥加が既に18歳になっていることもあって、ヌード写真集を出すことに決めた。

剛は、SNSに流出した遥加のヌード画像を見て、自分が撮ったものであることは認めたが、SNSに投稿したことは否定した。そして、一体誰がSNSに流出させたのかを考えていた。


10月になり、白光学園では生徒会長の遥や副会長の泉たち生徒会役員の任期切れが近づいた。そして、もうすぐ新たな生徒会役員選挙が行われる。
遥の1年後輩の生徒会役員の横森早苗は、遥の勧めで次期生徒会長に立候補した。
一方、美術部の2年生、麻生広夢も周囲からの勧めで生徒会長に立候補した。

この学校は男子より女子の生徒が多いので早苗が広夢にに大差を付けて当然した。
早苗が美少女なので男子にも人気があって余計にそうなってしまった。
そして10月になって涼しくなってきたので、男女ともに上半身裸になっている生徒はいなくなっていた。
早苗が生徒会長になって始めての生徒会の会議が開かれてた。
生徒会の役員の中で男子は松葉聖弥だけだった。
女子は足を開いて座っていたのでパンティ丸見えになっていた。
女子は区域内に入ってときに上半身裸なって足を開いたので、そのとき裸にならなかった女子もつられて足を開いたのも何人かいた
その影響だった


上半身裸やパン一は見られなくなったが、男女一緒の着替えはその後もずっと続いた。
10月下旬になり、寒さが感じられるようになってきた。そして、タイツを履く女子の姿が目立ち始め、11月になると殆どの女子がタイツを履くようになっていた。
寒い中、超短いスカートのままでは下半身が冷えてしまう。だが、スカートが長いと野暮ったくてカッコ悪い。そこで女子たちはタイツを履くことにしたのである。
タイツを履いていれば寒さから下半身を守れるし、御洒落にもなる。また、スカートがどんなに短くても、足を大きく開いてもパンティーが丸見になることはない。

12月に入ると寒さは厳しさを増し、タイツはますます女子たちに重宝されることとなった。予報によると、年明け2月一杯まで厳しい寒さが続くとのことだった。

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