PiPi's World 投稿小説

強制結婚制度  第U章
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 25
 27
の最後へ

強制結婚制度  第U章 27

美琴は上目使いで俺の顔を見ながらしゃぶり続ける。

“はぐ…はふ…ぴちゃ…”

美琴は可愛い口で一生懸命やっているがまだ慣れていないからだろう、動きがぎこちなく時より歯があたるが、
美琴のひたむきさが俺の心にそしてペ〇スに伝わり急速に射精感が高まってゆく。
響「美琴…いくよ…」
美「う〜う…うぐうぐ〜う…」(いいよ…中に出して…)
響「よし…出る…うっ…」
俺は美琴の気持ちが伝わると同時に美琴の口に精液を思いっきり吹き出した。
美「こほっ、おほっ…」
美琴は少々むせながらも精液を全て飲み干した。
美「響ちゃん…みこ…全部飲んだよ…それにしても…変な味…」
美琴は嬉しそうな微笑みを浮かべ俺に告げた。
それを見て俺も嬉しくなると今度は琴音が「響也さん…今度は…私が…」と言い射精して美琴の口から離れた少し萎えた俺のペ〇スを舌で舐め始めた。

「べちゃ…べろ…ぺろ…響也さん…私のは…どうですか…」
琴音は美琴に負けじと気持ちを込めて俺のペ〇スをまるでアイスキャンディの様に舐め続ける。
琴音の心を込めた舌技に俺のペ〇スは急速に回復していった。
琴「うわ〜私の舌で…こんなに…大きくなるなんて…嬉し〜い…」
琴音のぎこちないけど一生懸命な舌技と屈託のない笑顔に俺は美琴と同様に嬉しさが心とペ〇スに沸き上がる。
響「琴音…出そうだ…」
琴「は…はい…響也さん…お…お願い…だ…出して…」
そして俺は琴音の顔に精液を吐き出した。
琴「あ〜ん…嬉し〜い…それに…温かい…」
琴音は嬉しそうに言うと顔に付いた精液を指でこそぎ口に入れると「うん…おいし…でも変な味…」と語った。

こうして俺達三人は浴場で楽しみながら過ごし浴場から上がった。
3人はリビングに行くと笑顔で待ってる愛弓さんに怒られた!
「駄目でしょう、風呂場でイチャイチャしてたらお腹の赤ちゃんに負担がかかるでしょう…」
愛弓さんは身重な琴音と美琴の身体を心配していたのでかなり強く怒っていた。
しかし一通り言うと振り向いて一歩足を出した途端“バタン!”と前のめりコケてしまったのだ。
俺達は思わず笑ってしまい、さすがに愛弓さんも照れ笑いをしていた。
こうして今日も一日過ぎていった。

翌日、琴音と美琴は余裕のスケジュールを取っているので暫くの間、俺と一緒に学校に行く事にした。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す