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ニューハーフハーレム
官能リレー小説 - その他

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ニューハーフハーレム 2

見るとOLが俺の机や椅子に顔を擦りつけたり舐めたりしていたのだ。
「はぁ・・・はぁ・・・アタシがこんなことしているのに龍田は、どうして気付かないのかしら?」とそのOLはスカートを脱いで女性には付いてるはずの無い立派なモノが反り立っていた。下着は男物のようにみえた。そのOLは立派なモノを扱き始めた。
「はぁ・・・はぁ・・・龍田く〜ん♪好き♪」とOLはイったらしく俺の机にぶっかけた精液を手の平で塗り広げていた。
「これで朝は龍田君と触れあえるわね♪明日が楽しみだわ♪さて、今日は久々にこのOLの格好で帰っちゃおうかしらね」とOLはスカートを履いて出て行った。
俺はOLの格好をした奴が出て行ったのを見送り自分の机を見ながら「はぁ〜」とため息をついて「だから、最近俺の机は臭かったのか。知らなかった。知らぬが仏か・・・世の中は知らないほうが良かったというが正にこのことだな・・・」と言った。
ふと床を見ると定期入れが落ちていた。拾ってみると片山のだった。「ん・・・まさか・・・さっきのOLって・・・片山か」

「どうやら噂は本当だったようだな」と俺は定期入れをポケットに仕舞い「定期券が無いならアイツ・・・戻ってくるよな?」と俺は再び物陰に隠れ待ってみた。
10分後にOLは戻ってきて「はぁ・・・はぁ・・・定期入れを忘れるとは思ってなかったわ。やっぱり、この格好は走りづらいな」
俺は物陰から「お姉さ〜ん?お探ししているのは、この定期入れですかな?片山さ〜ん」とOLの格好をした片山に歩み寄った。
片山はビックリして俺を見た。若干額に汗をかき体もプルプル震えていた。
「た・・・龍田くん、き・・・君は・・・い・・・一体・・・い・・・い・・・何時から・・・そ・・・其処に?」

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