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夢世界
官能リレー小説 - その他

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夢世界 4

ユキはそういうと、竿を握って皮を根元までズリ下げると亀頭を舐め始める。
「おおっ…」
「お客さん、こーゆーコトされるの初めて?」
「ああ」
俺が短く答えると、彼女は嬉しそうに俺のモノを咥える。
「リラックスしてね。好きな時に出していいから」
ジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!
グッポ!グッポ!グッポ!グッポ!グッポ!グッポ!グッポ!グッポ!
「おおおっ…」
「ガマン汁、出てるね。んん…」
ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ…
ジュジュジュジュジュジュジュジューッ!!!
「あぁ…イキそ…」
ガポッ、ガポッ、ガポッ、ガポッ、ガポッ、ガポッ…
ズルルルルルルルルルルルルルッ!!!
「あああっ!うっ…う…ふぅぅぅぅ…」
ドクッ!ドクッツ!
チュウウウウウウ!!!
ユキのフェラは激しさだけでなく、派手なフェラ音も圧倒的で、射精まで導くペースも最適で焦らされることなく自慰だとわざわざ扱き出す残りも吸い出された。単に出して終わりでないところに心地よい余韻の中で安堵の溜息が漏れる。
ちょうど賢者タイムに入った頃、店員が呼びに来る。
「お客様」
「汐里ちゃん、ご苦労」
俺はユキに別れを告げるとランジェリーショップを後にしてスポーツ用品店に向かう。
「どう?健斗君」
「よく似あってる。スタイルもいいね」
「ハワイじゃないんだし、恥ずかしい…」
「その格好で運転してもらうと思ってたのに…」
「さすがに、ここままじゃ…」
「じゃあ、このパーカーでも羽織って」
恵美と共にスポーツ用品店を出ると、再び車に乗って複合商業施設を後にする。
「どこに行くの?」
「とりあえず海沿いを走って」
「海に行くの?」
「いいや、景色を見たかっただけ。ラブホに行こう。プール付きがいいね」
「待って、調べるから」
運転する彼女の太ももをスリスリしたりしてると海辺を通り過ぎたので、真の目的地を告げる。
俺が細かい注文を出すと、路肩に車を止めてわざわざスマホで調べてくれている。
「あったわ、少し遠いけど」
「でも、この車なら大丈夫さ」
「少し飛ばすわ」
目的地はインターチェンジの側らしく、バイパスを通って高速道路を使うと高級車の本領が発揮されて距離を感じさせることなく到着した。
駐車場で外車は恵美だけで、運良くプール付きの部屋が開いていたし、彼女はグラサンをしていたので、パーカーを羽織っているとはいえ他の男女一組に水着姿を見られても動じることがなかった。
「今日はなんだか大胆になれちゃう。Tバックでここまで来れたなんて」
「恵美がただのバイト学生でなくお嬢様だからさ。美人でグラマーだし、女子力もある。ムダ毛の手入れもバッチリだし」
俺は恵美のヒップやクロッチで覆われた割れ目を撫でながら通路を進んで部屋へと入った。


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