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無人島?
官能リレー小説 - その他

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無人島? 8

(てゆーか、さっきの生き物なんだったの?)
お姉ちゃんたちが目をさました。そして、なにも着ていないことにすぐ気付いた。
「キャー!!なんで私たち裸になってるの?!!」
「お、お姉ちゃんたちの服ならそこに置いてあります。」
お姉さんたちは慌てて服を着た。
お姉さんたちと一緒に拠点に戻った。

そして、そこで僕の人生は終わった。

拠点に着くと共に僕の身体に異変が起きる。
下半身が内側から歪み弾け飛び、
無数の触手が姿を現した。
「うっ・・・ぐえー!!」
その姿はまるで、あの建物の中で遭遇した謎の生物そっくりだった。
意識が徐々に塗り潰されていく。
「きゃー!」
「ひぃぃ、バケモノ!!」
目の前の獲物たちが悲鳴を上げる
ある人は一目散に逃げ出し、またある人は恐怖で座り込み、そしてある人は触手の味を思い出し自ら近づいて来た。
そんな彼女たちを見て触手が勝手に動く。
逃げ出した者は、その足を触手で絡め取り動きを封じ。
「ひッ…!?」
「いやあぁっ!やだぁっ!やめてぇぇっ!」
「いやあっ! 気持ち悪い…っ!」
その場に残った者は、無数の触手で包み込み全身を愛撫する。
「ふあっ!は…あッあ…!だ…だめ…!」
「いや…来ないでっ…そこはダメ…ッぁあ!」
「ああぁ…ダメ・・・思い出した、私、こいつに犯されて…」
「せっかくの逃げるチャンスなのに…身体があれを求めてるわ…」
目に付く女達を全て捕獲すると、触手たちは迷う事無く性器潜り込んで行った。
「んあぁっ!だっ駄目…!」
「あああ、はいってくるぅ…ひ、ひぃだ、だめぇ…う、ごいちゃ…あぁぁ!」
「ああ、もっと…もっと犯して…」
他の触手たちも、彼女たちの全身を犯し続ける。

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