憑依変身 2
やっと学園に着き理事長室に入る。
理事長室には先客がいた。
副理事長の如月玲子だ。
もともとはこの学園の理事長だったが、俺が能力で理事長になったので自動的に副理事長になったらしい。
クールな顔立ちにモデルのような長身メリハリのあるボディはそそられるものがある。
「ずいぶん遅い出勤ですね、まったく理事長がそんなことでは他に示しが付きません」
顔を合わせた途端文句を言ってくる。
長々と聞く趣味はないので幽体の一部を出し、玲子にもぐりこませる。
「ですから・・・あん・・・え?」
玲子が急に説教を止めもじもじしだす。
俺の能力で全身を性感帯にし感度を5倍に上げたのだ。
「あらあら、どうしたんですか副理事長」
俺は意地悪そうな笑みを浮かべながら副理事長に近づく。
「あひん・・・な、なんでも・・・ああん・・・ありません」
自分の体をぎゅっと抱き快楽に耐えている。
「悩ましげな声、服の上からわかるほど勃起した乳首を見せながら言われても説得力がありませんよ、副理事長・・・いえ玲子あなたセックスしたくてたまらないんでしょう?」
「は、はい・・・おまんこに理事長のおちんこじゅぽじゅぽしてほしいですぅ」
「しょうがない子ね、セックスしてあげるから服を脱ぎなさい」
玲子は我慢ならないようで慌てて服を脱ぎ豊満ボディを惜しげもなく見せる。
机に上半身を預け尻をクイッと上げる。
「は、早く理事長の大きくてガチガチした勃起チンポじゅぽじゅぽしてください!」