それを見ていた茂のペ○スは、見る間に硬さを取り戻し天を突き上げ　た。
「うそ…こんなにすぐに回復する人、初めて見たわ…」
「俺もだよ。こんなに早く回復出来るなんて嘘みたいだ」
「はぁん…お願い、それで私をメチャクチャにして…」
栗子は這いつくばり茂に尻を向ける。
「はぁはぁはぁ…栗子ちゃんをメチャクチャに……うおぉぉぉお！！」
茂は雄叫びを上げると栗子に覆い被さり、本能のままにペ○スを膣穴に挿入すると腰を振り始めた。
「あはぁ、そんな奥まで！」
茂は勢い任せにガンガン突いている。一度死んだ身だと思うと、なんの遠慮も無く性欲に突き動かされる。
「いい〜、こんなの、あって久しぶりっ！」
「俺も、栗子ちゃんにもっと早く出会いたかった！」
栗子ちゃんの中は、AVの撮影で何度もしているからだろう、結構こなれていてキツ過ぎず柔らかすぎず、丁度いい締め付けだ。
俺も昔は何度か彼女を作ったしHもしたが、昔の彼女達よりも、栗子ちゃんの中がいちばんしっくりくる。
畜生、生きているうちに出会いたかったぜ！

「いい、いいのっ、もっともっと！！」

彼女の巨尻をつかんで、俺は必死にピストンする。

「ううっ、イきそうだっ！！」
「イっちゃって！中に出しちゃっていいから！！」
「うおおっ！！」

栗子ちゃんの中で、びくびくと、肉棒が爆ぜるように精液を叩き出す。


「ああ……」
「栗子ちゃん…」

絶頂した栗子ちゃんが、膣では俺を締め付けながら、全身が脱力していく。
射精の快感は、衝撃が気持ちよく打ち据えるようで、それに抗うように俺は栗子ちゃんを抱きしめる。
もう、離したくない。

「ああ、いい…こんな幸せなセックス、久しぶりよ…」
「俺もだ、栗子ちゃん」

「本当に、このまま司馬山さんと人生をやり直せたらいいのに」
「僕も栗子ちゃんとなら、やり直せそうな気がする。でも、ここってどこなんだろう？」

死後の世界なのか、途中に森があるのか。
栗子ちゃんは、不安げに俺に抱きついている。

「ねえ、怖い…ここがどこなのか、わからないと…だから、もう一度抱いて」