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新しい人生
官能リレー小説 - その他

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新しい人生 2

「…てゆうか、あなたのそこ…」
栗子は顔を赤らめて茂の股間を指差す。
「す…すいません、生理現象なもので…」
茂のペ○スはビンビンに勃起していた。すぐ目の前に若い女の裸があっては健康な男として無理も無い。しかも現役AV女優。
張りの良いJカップの大ぶりな乳房、程良い肉付きで全身ムチムチながら、出るべき所は出て締まるべき所は締まっているナイスバディ、さらに手で胸を隠す事によって乳房がつぶれ、よりイヤらしい眺めになっている事に本人は気付いていない。
「てゆうか栗子さんAV女優でしょ?男性の前で裸になるのなんて慣れっこじゃないんですか?何で隠すの?」
「そ…それは仕事って割り切ってるからであって…仕事以外では普通に恥ずかしいものなんですよ」
「そ…そういうもんなんだ…」

茂は栗子と共に森の中を当ても無く歩いて行った。一応、配慮して先に茂、後から栗子だ。しばらく行くと木々がぽっかりと拓けた場所に出た。そこには妖精でも居そうな綺麗な泉があった。
「わぁ〜、綺麗!茂さん、私ここで泳いでも良いですか!?」
「…え?はあ、まあ良いですけど…(どうせ行く当ても無いしな)」
「やったぁ〜!!」
栗子は子供のようにはしゃいでバシャバシャと水の中に入って行った。
茂は水辺に腰を下ろして、栗子が水と戯れる様子を眺めながら思った。
(それにしても信じられないよなぁ…死んだと思ったら、どこだか分からない森の中で美女と裸で二人きりとか…もしかしてこれは一種の天国なんじゃなかろうか?)
そんな事を考える茂に栗子は無邪気に手を振って彼を呼んだ。
「司馬山さぁ〜ん!こっちに来て一緒に泳ぎましょうよ〜!」
Jカップの豊乳がプルンプルンと揺れる。もう彼女に恥ずかしさは無かった。
「い…いやぁ、僕はいいよ。遠慮しとく…」
茂も行きたいのはやまやまだったのだが、ペ○スがビンビンに勃起していて立ち上がれないのだ。勃起は先程からずっとだが、改めて栗子の肢体を眺めていたら更に固く太くなり、先走り汁まで出て来てしまった。
「も〜、こんなに気持ち良いのに、もったいないですよ〜」
栗子は茂に近付いて来て彼の手を取って立ち上がらせようとする。
「あ!ちょ…うわぁ…っ!?」
「えぇ!?きゃあぁぁ〜〜っ!!?」

バッシャ〜ンッ

急に引っ張られた茂はバランスを崩して、栗子を押し倒すような姿勢で倒れ込んでしまった。
「う…うわぁ!!?ご…ごめん!!」
慌てて飛び退く茂。栗子は半身を起こしてクスクスと笑いながら言った。
「うふふ…司馬山さんったら、まだオチ○チンおっ勃てて…そんなに私とエッチしたいんですか〜?」
「…へ!?あ、いや…その…」
答えに困る茂。栗子は言った。
「しょうがないですね〜、良いですよ。エッチさせてあげます♪」
「う…嘘!?本当に!?」
「だってぇ〜、そんなにビンビンに勃起してるオチ○チン見せられたらAV女優として放っとけないですよ。“特別に”サービスしてあげちゃいます♪」
そう言うと栗子は茂のペ○スを右手で握って2〜3回シゴいてから鈴口にキスをして、亀頭部分を舌で舐め始めた。
「おぉ…本物のAV女優のフェラ…た…堪らん…」
茂はまるで自分がAV男優になったかのような…いや、AVの中に飛び込んだかのような錯覚を覚えた。
栗子はペ○スをパクリと口にくわえ込んで。頭を前後に動かし始めた。
「…あぁ!!栗子ちゃん!俺、もう…!!」
やがて茂は限界に達し、彼女の頭を両手でガッシリと押さえて射精した。ビクンッビクンッと脈打つペ○スを栗子は口をすぼめて吸った。
(あぁ…信じられない…あの人気爆乳AV女優の楠木 栗子にバキュームフェラされてるなんて…)
茂は夢見心地で大量の精液を栗子の口の中に放った。
「んぐっ…んん…ん…」
栗子は器用に精液を飲み込むと、そのまま尿道に残った精液までも、吸い出した。
「はぁ…凄すぎですよ栗子ちゃん…」
「ぷはぁ…ダメですよ、次は私を気持ち良くしてください」
茂の身体から一旦離れた栗子は、オスの劣情を誘うポーズで誘惑してきた。

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