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魔王に体を乗っ取られて
官能リレー小説 - その他

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魔王に体を乗っ取られて 9

「やめて!我慢するからお母さんは・・」
『いい子だ』
人質をとられていてはみのりは魔王に従うしかない。
魔王は魔法でみのりのおっぱいや下半身に軽い刺激を与えてみのりの反応を楽しむ。
そのたびに、みのりの体がピクン、ピクンと感じている。
「はぁっ…はぁっ…あぁっ…あくっ?!ひっ、ふぅぅっ…ふぅっ」

必死に歯を食い縛って顔を真っ赤にし、額に汗を浮かべながらみのりは耐えていたが、さおりからすれば最早みのりはどうみても調子の悪い病人にしか見えなかった。 

「だ、大丈夫なの?みのり?もしかして風邪とか?調子悪いなら帰ろうか?」

「だ…大丈夫…よ?さおりっ…こんなの…すぐにっ…んぅっ!!?ひうぅっ!!」

「や、やっぱりおかしいよ?ほら…私そろそろ帰るから、少し横になった方がいいよ?」

明らかに様子がおかしいみのりはさおりの心配をしては、肩を貸し、みのりをベッドへと運ぼうとするが、さおりは異変に気づいていなかった。 


みのりの反応はビクンビクンっ!と体を強く震わせるものであることも…スカートの下…魔王に選ばれ履かされてしまった、透け透けの黒のランジェリーショーツの下では、転移魔法により遠慮なくおマンコをたっぷりと魔王の指先が捏ね回し、下着を食い込ませていることも…そして。 

「なんか…熱いわね…私も風邪引いちゃったかな…」

散々魔王により犯されたその室内には、淫欲を煽る邪気が撒かれており、それを吸い込んだ女性がどうなるかも…。 

「さおりか…なかなか興味深いな…とりあえずこいつから食ってみるか?なあ…春香?」

「あぁっ…は…はいっ…ご…ご主人様ぁっ…あぁっ…こんな…はしたない格好だなんてっ…」

「娘共々よく似合っているぞ?ふふ…母娘で揃ってボテ腹になりながら母乳噴射をするのが楽しみになってきたな」


全てを水晶玉で眺めてにやにやと笑う魔王は、傍らにいる春香に下品に足を広げさせ、旦那との夜の生活がご無沙汰なその日々をごまかすために購入したエロ下着…オープンショーツにより広げられたおマンコに指をねじ込んでくちゅくちゅとかき混ぜながら訪ねていた。
『さて、そろそろ、頃合いか』
「はぁ・・はぁ・ご主人様、どちらへ?」
『お前は寝てろ。』
魔王は魔法で静香を眠らせてからみのりの部屋に行く。
『お姉ちゃんたち、どおしたの?』
魔王が直樹の声で2人に話しかけると、さおりが答えた。。
「直樹君?みのりちゃんの様子が変なの。私もなんだか体が熱いし。」
さおりはみのりや静香と違って普通の人間だから、魔王の魔法はよけいに応えるのだろう。

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