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魔王に体を乗っ取られて
官能リレー小説 - その他

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魔王に体を乗っ取られて 3

抵抗を試みるも快楽に塗れた体には力が入らなかった。
「お母さん!ダメ、直樹となんて!!」
弟に犯される母親の前でみのりの声は無力であった。
「ああっ…直樹の…太い…熱いぃ…」
春香の体に息子のペニスの味が刻み込まれていく。
魔王に与えられた魔力が、息子の精子をより多く絞り採ろうと、春香の膣を刺激し締め付けさせる。
「そんなに息子の子種が欲しいか!」
「いやぁ…違うの体が勝手にっ…はぁぁん!」

パン、パン、パンッ!!
「で、でも…ズコバコ突かれて…凄いぃあ、イク、イクぅぅぅ!!」
「うッでるっ!!」
「やあッ…ビュクビュクって…奥に当たって…ひゃッ、やぁあぁんッッイク、イっちゃうぅぅぅぅ!!」
きゅっキュッ…ギュユゥゥゥ!!
「はぅ…あぁぁッ!?くぅぅッッ!!あぁ…」
ビュッ!!ジュビュビュッ!!ビュクルッ!!
精液注がれながらも、魔王の射精と一緒に何度も絶頂していく春香。
何度目かの射精が終わり、落ち着きを取り戻したその肉棒をそっと引き抜くと…
割れ目から大量の精液があふれ出してきた。
もう何も考えていないアヘ顔のまま、ぐったりと床に倒れて気絶した。
魔王は魔力で拘束しているみのりを自分の方に移動させ指をパチンと鳴らして一瞬にしてみのりを裸にした。
みのり「い、いや!!見ないで!!」
魔王「こうなってしまうと、お前たちは、ただの女だな。」

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