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魔王に体を乗っ取られて
官能リレー小説 - その他

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魔王に体を乗っ取られて 2

「ならそこで見ているが良い、母親の犯されるさまな!」

動揺した隙をつき、姉みのりは拘束魔法で動きを封じられる

「しまった!」
「では、そろそろ頂くとするか。」
「やめてぇ!!」

魔王が母春香の胸に、手を置き魔力を解放すると、春香の着ていた衣服は、粉々に千切れ飛び全裸に剥かれた
魔王も自身に魔力を向け裸になる
直樹の男根は既に勃起し準備は整っていた

「歳の割にはいい身体だ、だが折角、犯すのだ少しメンテナンスをしよう」

魔王は春香の胸に当てた手に、再び魔力を集める
そしてその魔力は春香の体内に送られていった

「アッ…アッ…!」

魔王の魔力により、春香の体は熱くなり、喘ぎ声がこぼれる
それに伴い、細かい皺や肌のくすみが消え、30後半でも未だ美しさを保っていた肉体は、20代始めの頃のものへと若返った
余剰魔力により、身体中の性感帯を刺激された春香は、意志とは関係なく男の受け入れ準備を整えてしまった

「どうやら感じてるみたいだな。」
「あぅん…っ!?」

春香の乳首をイジると身体を強張らせる

「それじゃあ…入れてやるよ、お母さん」
「やめて!やめて!!」
「あぁん!…」

みのりの叫びを無視し勃起した男根を春香の子宮目掛けに一気に差し込む
その刺激で春香が目を覚ます

「直樹…?」
「やあ、お母さん、おはよう具合はどうだい?」

身体を繋げたままの不自然な親子の挨拶
目覚めたばかりで、春香は状況を把握しきれずにいた

「それじゃあ、目覚めの一発だ」
ドッピュ!
「えっ…」
息子の精子が母親の子宮に掛かる。
子宮は精子を奥に運ぶために収縮運動をする。
春香は何が何だか理解できないまま犯され続ける。
「自分の息子に犯される気分はどうだ。」
「や、やめなさい!!直樹!!だ、ダメ。あっ感じちゃ。あっあっ!!」

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