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変魂
官能リレー小説 - その他

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変魂 3

腕を引っ張られるままついて行くと、この辺では有名な超高級ラブホに着いた。
加奈は部屋に入るなり服を脱ぎ始める、大きな胸のせいかブラジャーがマイクロビキニのように見える、サイズも小さいようで今にもはち切れそうだ。パンティのほうもサイズが合っていなくおま○こが殆ど見えてしまっている。
「もう、我慢できない・・・ん、ンチュ、チュパ、チュ」
下着姿になったかと思うと、いきなり濃厚なディープキスをさせられた。
セックスの知識をつめるだけ詰め込んだせいか、キスだけで腰が砕けてしまいそうだ。
「んっ・・・あん、ちょ、ちょっと待って」
少し強引に加奈から離れ魂を変化させる。
下半身からムズムズとした感覚と共に、ずっしりとした重さを感じる。先ほどの巨根を生やしたのだ。
「え!?なんでち○ぽが生えてるの?」
「しまった!えい!」
加奈の身体に魂を突っ込み『女性にち○ぽが生えているのは当たり前、ち○ぽを見ると発情してしまう』と加奈の魂を変化させた。
すると、途端に加奈の視線が熱くいやらしくなる。
「あぁん、これよこれぇ、コレが欲しかったのよぉ」
そういうと加奈はしゃがみこみち●ぽを舐め始める。
半起ち状態のちんぽを口にほお張りじゅぽじゅぽとおいしそうにフェラをする。
極上のテクニックにたちまちちんぽは勃起しカウパーがあふれ出る。

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