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覇王の腕輪
官能リレー小説 - その他

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覇王の腕輪 10

稜はすぐさまズボンを脱ぎ捨て黒板の近くに行く。

「それじゃあ、まずは先生が手本をみせます。あーむ」

グポッジュポジュポジュルルグポッジュポジュポン

綾香は一息に逸物を含み尻に手を回し激しいフェラを始めた。
小さ目な口いっぱいに稜のものを咥えこむ綾香を見て、女子生徒たちは目を輝かせていた。
中には制服の上から胸を揉んだり、スカートの中に指を入れている娘もいる。

「うっ、先生・・・」

稜は気持ちよくてたまらなかった。
綾香は舌使いが上手で、稜のあちこちを巧みに刺激してくるのだ。

「先生、すごいよ・・・」
稜の股間に快感が集まってくる。
ゆり達40人近い女の子が周りを囲んでいる。
フェラを見ながらたっぷりした胸を揉んでいる子もいるし、穴の開いたショーツの中の割れ目をいじっている娘もいる。

「あっ、先生、すごくいいです。」
不意に綾香は口を離すと言った。
「ほら、男の子に口でしてあげるときは、舌使いが大事なのよ。愛しんで、優しい気持ちで、気持ち良くしてあげる気持ちを大切にね。」

そのまま赤い舌で裏筋をレロッと舐めあげ、下にある袋を掬い上げるようにもって
ヤワヤワと揉む。
「高崎くんのオチ○チンはもうこんなにビンビンですし
ずっしり重いタマタマは膨れてパンパンです。
 気持ちいいからこうなるんですね。
 それじゃあ高崎くん。頑張ってくださいね。」
言い終わると綾香は再びしゃぶりついた。
ハア・・ハア・・・
周囲の女の子たちの淫らな息遣いがいやがうえにも気持ちを盛り上げる。
にゅぷちゅぷにゅぷ・・・・・
その中で綾香が激しく稜を舐めしゃぶる。
「先生、出ちゃいます!」
だが綾香の舌の動きは止まらない。
「ううっ!!」
どっくっ!どっくっ!どっくっ!・・・・・・
稜の巨根は、綾香の口の中で盛大に射精した。
ごく、ごく・・と綾香は精液を飲むが、あまりにも多い射精量に、途中で飲みきれなくなった。
口からこぼれた精液が、綾香の顎を伝って流れ、かぐわしい香りを漂わせる。
「ん、ん・・・・・・」
「先生・・・ごめんなさい!」
稜は謝るが、半分近くをこぼしながらも、綾香は射精が終わるまで精液を飲み続けていた。
射精が終わると、ようやく綾香は口を離した。
滴った精液が彼女のブラウスに包まれた巨乳の上に乗っている。
「はぁ〜、おいしかったわあ〜。ほらほらぁ〜。皆さ〜ん?ちゃんと見ていましたか〜。」
綾香はのんびりとした口調に戻って言った。

「はい!」
「はぁい!」
「はーい!」
誰もが元気よく返事するが、自慰していた娘も多く声が艶っぽい。

「誰か〜、フェラチオしてみたい人はいますかぁ〜。」
綾香の呼びかけに、何人かが挙手した。
「では〜。一番早かった〜、苗穂さん〜、どうぞ〜。」

「うふふっ。いただきまぁす。」
稜の前にやってきたのは、雪のように白い肌の美少女、苗穂雪絵だった。
胸のサイズはDカップとゆり達には遅れをとっているが、白く滑らかな肌はそれを補って余りあった。

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