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覇王の腕輪
官能リレー小説 - その他

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覇王の腕輪 9

ビィンッ…!!と稜のモノがあらわになる。
そこもまた腕輪に願った故か、並以上の太さ長さ硬さで反り返っていた。
「ふふっ…おっきいよね。稜くん」
それにも怯まず梨央は自らの乳房を持ち上げ稜のモノを挟み
ゆっくりと柔らかな膨らみを上下させはじめた。
並以上の巨根もすっぽり収まってしまう巨乳は、上下するたびに腰が抜けるほどの快感を与える。

「うう・・・も、もうでるっ!」

ぶびゅびゅびゅびゅるるるる

勢いよく出された精液は尋常じゃない量で服の隙間からあふれ出てきた。指輪の効果か精液の量も普通の10倍以上も有る。
ほんのり甘い香りがあたりに漂う。
「いっぱいでるね。」
梨央は極上のスィーツを前にしたような幸せそうな表情で言った。
胸の間からあふれ出た精液を、横から出てきた指が掬い取り、口に運んだ。
「おいしい・・・。」
それは鷹取ゆりだった。
周りにはほかにもたくさんの女の子たちがギャラリーを成していた。
「梨央さんってすごいね。」
美夏が言った。美夏だけでなく、芽衣や香織までがこのパイズリを見ていたのだ。
本当なら恥ずかしい状況だが、腕輪の力か稜はビクついたりはしなかった。
それどころか、巨根はますます固くなり、精巣ではさらなる勢いで元気な精子が造られていた。
梨央も精液を口に運び、甘い味わいを楽しんでいた。
他にも何人かの女の子が手を出して、稜の精液を口にしている。
「おいしい〜」
口にした娘たちは皆が幸せそうな表情を浮かべており、稜としても女の子たちがそんな表情をしてくれるのがうれしくてたまらない。
「どう?もう一回してあげよっか?」
梨央が聞いたが、
「もうすぐ授業ですわよ〜。さあ〜。皆さん〜。教室へGOですわ〜。」
どこかのどかで、優しげな声がした。
「綾香先生。」
現れたのは、教師の梅小路 綾香。
人を安心させるのどかな雰囲気をまとった美人教師だ。
しかも胸は生徒のだれよりも大きい104cmのJカップ。

「ほら姫咲さん、高崎君のおもちものは立派ですし〜、貴女の胸もすばらしいですけど、授業が始まりますわよ〜。」
だがそう言いつつも彼女も梨央の胸に残る、稜の精液を指で一口舐めると、元々幸せそうな顔がさらに幸せそうになった。

「高崎君〜。たくさんの女の子を前にして〜、こんな魅惑的なものを出しちゃうと〜、大変なことになりますよ〜。ほら〜、皆さんも〜、教室へ入りなさいね〜。」
その言葉に、稜を含む全員が教室へと向かったのだった。
教室はかなり広く、40人いる生徒が広々と使える。

教室を見回すと生徒全員下着姿で惜しげもなく豊満な身体を晒している。
「やばい、また起ってきたこんどはどう処理しようかな」
半立ちの逸物を見ながら呟く。

ちょうどそこに綾香が入ってきた。そこで有ることを思いついたので腕輪の力で実現させる。

「は〜い、皆さん授業を始めますよ、一時間目はフェラの授業ですね、高崎君前にきてちょうだい」

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