PiPi's World 投稿小説

覇王の腕輪
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 14
 16
の最後へ

覇王の腕輪 16

奈々は稜のペ○スをきれいに舐めあげ、さらに濡れタオルで拭ってから下着を穿かせる。
「それに…ここをこんなに大きくしたままって事は、稜も期待しているんじゃない?」
未だ硬くなったままの稜のペ○スを下着越しに撫でると、奈々は立ち上がる。
「それじゃ、次の検査会場は保健室だから。付いてきてね。」
保健室へ行く道中、稜は何度も七海を押し倒そうになる。
パンツ1枚の女が目の前を歩いていて、形のいい尻をちらつかせられたら誰だって襲いたくなる。
しかしその度に七海に制止される。

「検査とかなかったら、今すぐにでも稜ちゃんのお世話してあげたいんだけど、保健室に着くまで我慢してね。着いたらもう犯したい放題だから」

「犯したい放題!?」

「そうよ。だからもう少し我慢してね」


保健室につくと、待っていたのは白衣姿の美人がふたり。
そのうち、見慣れないほうの美人が口を開いた。
「七海ちゃん、その子が高崎君?」
「はい。」
にこやかにほほ笑んでその美人は稜に右手を差し出してきた。
黒のストレートロングヘアに、白い端正な顔立ち。
体型はバランス型と言うか、全体的な均整のとれた優れたプロポーションだ。
「私が今回の検診を担当する神領 聖美(じんりょう さとみ)よ。よろしくね。」
稜も右手を差し出して握手し、答えた。
「高崎稜です。よろしくお願いします。
そこにもうひとりのやさしそうな美人が声をかけてきた。
「高崎君、今日の検診にかける意気込みは満々みたいね。お願いするわ。ふふ。」
彼女は稜の股間を見て言った。
「大垣先生・・・。」
稜は少し照れながら、そう言った。
彼女の名前は大垣 知恵(おおがき ちえ)。この学校の保健の先生である。
こちらは柔和な顔立ちと少し明るい髪色のウェーブヘア。
全体的にふんわりとした印象を与えてくれる。

そんな二人の印象を分けるのはおっぱいも同じ。
聖美はツンととがって形の良い円錐型、対して知恵は大きく張り出した重そうな釣鐘型
身に着けているのはショーツと白衣だけため、白衣の前を押し分けて
稜好みの立派なおっぱいが覗いている。
「うふっ、高崎君、私たちの身体で興奮してくれているのね
でもごめんなさい、これからすぐ検査なのよ
検査じゃなければ、私のおっぱいもみもみしてもらいたかったのに」

と、知恵はおっぱいを下から持ち上げて悔しそうに揺らしている。
知恵の爆乳から目を下に向けると、下着も紫のセクシーなローライズでまたエロい。
生徒にはない大人の色気が堪らない。

「先生、今日出来ない分は今度たっぷりしますよ
俺も先生の身体を味見したいんで」

「あら、そう言われるとこっちも期待しちゃうわ
いつでもいらっしゃい、待ってるわ」

「私も、あなたのことは七海ちゃんからよく聞いているわ
私の想像よりずっと好青年よ
私は七海ちゃんと同じでこの近くの病院で働いているから、その時はよろしくね」

と、ウィンクする聖美。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す