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覇王の腕輪
官能リレー小説 - その他

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覇王の腕輪 13

ちゅぱちゅぱ・・・ぐちゅぐちゅ・・・

「はぁ〜。気持ちいい。」稜がつぶやくと。

「いいわ橘さん。上手よ。」と綾香が教師らしく絵美瑠を褒める。

太いペニスの上を2人の舌が這いまわり、稜の快感がいやが上にも増してくる。

何度も出しているのに全く硬さを失わない剛強なペニスは、快感に震えて。

「あ・・・先生・・・・俺もう・・・」

どびゅどびゅどびゅどびゅっ!!

激しく精液を噴出し、再び稜の精液の甘い芳醇な香りが辺りを包む。

「ああ・・・おいしい・・・・。」

絵美瑠が、吹き出る精液を手ですくっては口に運んで味わっている。

「本当ね。こんなに濃いなんて、沢山の子供が出来そうよ。」

射精の途中で綾香がペニスを咥えたから、残りは彼女の口の中に。

実においしそうに綾香は精液を飲んでいた。


その時一時間目の終わりのチャイムが鳴る。綾香によるフェラの授業もおしまいだ。
ブラウスを着直す綾香を名残惜しく思う稜だったが、綾香の言葉は稜の胸をさらに高鳴らせた。
「2時間目は連絡した通り身体測定ですから、皆さんん準備をして体育館にいってくださいね。」

「身体測定?」

はて、そんな予定だったか?

「皆さん、身体測定は最初2年生から始まります。その後は1年生、3年生と続いて最後は教職員となります。また身体測定は下着を着たまま受けてもらうので制服は脱いで来てください。では皆さん、遅れないようにお願いしますよ」

綾香が教室を出て行くと、女子達は一斉に制服を脱ぎ出した。
男の稜がいるにも関わらず、誰も気にも止めないという何とも言えない光景である。

「ねぇ稜君、早く着替えて行こうよ?」

稜の前にやって来たのは、白と紫の下着をつけたゆりと理央だった。

2人ともスタイルのいい体に身に着けているものはパンティのみであるが気にしている風はない。
むしろまったく着替えていない稜を不思議そうに見ている。
「どうしたの稜君?もしかして具合でも悪いの?」

「あ、いや、そういうわけじゃないんだ。」
稜はあわてて服を脱ぎ始めた。不審がられるのはまずい。
とはいえ教室中にほぼ裸の美少女が溢れている状況は意識せざるをえない。
先ほどは性器まで晒したがやはり見せられるのはまた別な恥ずかしさがある。

「んー?どうしたんだよ稜」
そこに後ろから誰かが抱きついてきた。
ぐにゃりとした感触に慌てて振り向くとそこに精悍な顔があった。加藤光だ。
お互い身に着けているのは下着一枚なため光の豊かな胸の膨らみは稜の背中で柔らかく押しつぶされている。
背中の感触に逸物が頑なっていく、このままでは収まりがつかないので身体測定の中にま○こ測定をいれることにした、身体測定を終えたものからランダムで数人選びおまんこの具合を確かめる測定だ。
そうと決まれば急いで保健室に向かう。背中の気持ちいい感触に後ろ髪を引かれるがそこは我慢だ。

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