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覇王の腕輪
官能リレー小説 - その他

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覇王の腕輪 12

教室にいる女生徒の誰もが驚いた。
中でも呼ばれた絵美瑠本人が一番驚いたことは言うまでもない。

「では橘さん、前に出てきてください」

「は、はい!!」

後ろの席から立った絵美瑠の全身をうかがう稜。
それはクラス1のスタイルを持つ梨央を彷彿とさせるものだった。

(橘って、こんなにスタイルよかったのか?めちゃくちゃエッチな身体してるじゃん)

稜の前にやってきた絵美瑠の身体は想像以上だった。
ただフェラをさせるだけではもったいないと思い、制服を脱がせようと思った。

「なあ橘、制服脱いで中を見せてくれないか?あと先生のも見たいな?」

「は、はい・・わかりました」

「ええ、いいわよ。高崎君の頼みなら断れないわね」


絵美瑠がリボンを取り、制服のボタンに手をかける。
一つ一つボタンが取れ、薄い装甲がはがれていく。
そして彼女の制服の下は誰もが驚愕するものであった。

「なっ!?」

そこに現れたのは黒のビキニを思わせるブラだった。
だが面積が乳首の周りしか覆われていないマイクロブラだ。
ショーツはというと、ブラと同じ黒。
だが、面積が極端に少なく、紐同然の代物だ。
ちなみに後ろはTバックというオマケつき。

「橘、その下着・・・」

「はい、稜様。これは稜様の好みに合わせた下着なのですが、いかがでしょうか?それともオープンブラの方がよろしかったでしょうか?」

「いや、よく似合ってる、って稜様!?」

「はい、私は稜様の奴隷なので・・・ご主人様の方がよかったでしょうか?」


「稜様もご主人様も恥ずかしいから、いつも通りの稜君でいいよ」
(それにしても指輪の力はすごいな、絵美瑠の体型って確か寸胴だったよなそれが今ではそんじょそこらのグラビアモデルよりグラマーな身体だし)
「指輪様々だな」
稜は改めて腕輪に感謝した。
「えー…私としてはやっぱり様ってつけたいんですけど…」
目の前の極小下着の美少女といい何度精を吐いてもたけり続けるペ○スといい
とても現実とは思えない事が朝から続いてる。
「高崎君、これでいいかしら?」
そしてまたしても腕輪がその力を見せた。
稜のリクエストに応えて白いブラウスと黒いタイトスカートを脱いだ綾香である。

清楚なブラウスの下にあったのは一見地味でおとなしい白い上下の下着
だがよく見ればショーツはもっとも大事な部分があらわになっている。
おそろしく大胆な格好であった。
メリハリの効いた綾香の体型や白いストッキングを止めるガーターベルトも相まって
猛烈に女を感じさせる。
二人の扇情的な姿に逸物が腹につきそうなまで反り返ってしまっている。
「それじゃあ、二人でち○こをフェラしてもらおうかな」
「は、はい稜様」
「わかったわ、高崎君」
夢にまで見たナイスバディな美少女のダブルフェラだ。

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