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書き換えノート
官能リレー小説 - その他

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書き換えノート 10

「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ! なんで、なんでこんな状況で気持ち良いんですぁぁぁぁ!?」
紅葉の精神を激しい恥辱と快楽が塗り潰していく。
「それはね、きみが俺の性処理便器だからだよ」
「あぁぁぁぁ! 性処理便器さいこぉぉぉぉ!」
紅葉は観客の見守る中、絶頂した。
そして俺はそんな紅葉に満足すると、紅葉の膣中に熱い精液をぶちまけた。

「あぁぁ……おトイレ…ご利用……ありがとう…ございましゅ……」

観客に見せびらかすように紅葉の中から肉棒を引き抜くと、ぽっかり口を開いた紅葉のまんこから、俺の子種達がドロリとこぼれ落ちた。
その晩は紅葉ちゃんを家に置いて、一晩中犯した。
家族のみんなは「俺が奴隷と何をしていても気にしない」と書き換えてある。
紅葉も朝が明けるころには、ちゃんと絶頂を感じるようになっていた。

「え?美咲が転校?」
「そうなのよ、突然な話なんだけど……」
翌日、学校に来た俺は担任の茅野梓(かやの・あずさ)先生からそんな話を聞いた。
彼女は俺の姉の楓と親友で、俺とも少々親しくしている。だから、ちょっと速くにこんな話も聞けるのだ。
まぁ、美咲には「学校に行く」と書き換えた訳だから、別の学校に行くことは出来る訳だ。考えたな。
だがまぁ、そんなに問題ではない。
結局はノートを持つ俺の方が常に主導権を握っているのだ。むしろ、足掻くだけ足掻いて絶望してもらおう。
そう計画を決めた所で、俺の息子は勃起してきた。
よし、ちょうど良く目の前に女もいる。
ここいらで抜いておくとしよう。

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