PiPi's World 投稿小説

書き換えノート
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 9
 11
の最後へ

書き換えノート 11

「先生、SEXがしたい!」

俺は先生にキスをすると、背中に手を回しワンピースのファスナーを下げる。
梓の腕をワンピースから抜き、ブラの上からおっぱいを揉む。

「あっ、んん。あぁん」

背中のホックを外してブラを剥ぎ取ると、梓のEカップのおっぱいが露わになった。

「先生、綺麗なおっぱいですね」
「いやぁ…恥ずかしい」

再びキスしながら、おっぱいを右手で揉み、左手で尻を撫でる。
布の部分が小さいショーツに手をかけ、ゆっくりと下ろしてやる。

「先生、入れるぞ」
「はぁはぁ…えっ、ちょっと待っ…あっ!」

問答無用でゆっくり挿入する、梓のオまんこに俺のチンコが入っていく。

根本まで完全に入れると、俺はゆっくりとピストン運動を始める。

「あっあっあっ!気持いいっ、あぁっ、あっ、んくっ、んっ!」

奥までギュッと入れて、グリグリと円を描くようにチンポを押し付けてやる。
マンコ肉がぴったりと張り付き、時折蠢くように振動する。
それが俺のチンコを刺激して、早く射精しろと言っているようだ。

「ぁぁぁああああああ,いいぃぃぃ」
「そうか、俺とのSEXは気持いいか?」
「くはぁんっ! んんっ、んっ、あ、んっ! あっ、あっ、くぅんっ……!
 いい、いいわっ、気持ち、いいっ! はぁぁんっ!」

俺は腰の動きを少しずつ早めていく。
と、そこで唐突に動きを止める。
ふと面白いことを思い付いたのだ。
一方梓はそれ所ではない。
「なんでやめちゃうの!?」
「続けて欲しいか?」
「お願い! 梓のマンコにもっと突っ込んで!」
その様子を見て俺はほくそ笑む。
「だったら次の授業、俺の言う通りにしろ」
「な、なんでも…聞くから…はやくぅ〜!」
足りない刺激を求め梓は自ら腰を動かす。
「そうかでは、次の授業はマンコにバイブ入れたままして貰おうか。
これからたっぷり子宮に射精してやるからな。
こぼして他の生徒にバレないように、授業をするんだ。」
「そ、そんな恥ずかし過ぎまっ……はうっ!!」
梓が言い終わる前に再びマンコに挿入する。
欲しかったモノを入れられ、梓の脳は快楽の刺激で麻痺する。
「生徒の前で悶えながら授業する姿を、俺に見せて楽しませろ」
「はひぃ!あっ…あぁ!いいぃー!!」
その気持ちよさに、我慢ができなくなった梓は、自ら腰を振り俺のチンコしごきあげる。

「あん!あぁ・・・!んぁぁぁ!いい…いいよ…ああ…イク…イク…」
「俺も・・・イきそうだ・・・」
「ああ・・・あっ・・・私もうダメェ・・・中に出してぇ!」

俺は梓を抱き締め、唇を塞いで梓の中に大量に射精した。

「ふぁ、あーーーっ、ぁぁああぁぁあ♪ 」

射精が終わっても、梓は俺の唇を貪り続け、手も背中に回して俺を捕まえると抱き締める続けた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す