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書き換えノート
官能リレー小説 - その他

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書き換えノート 8

 
「はい、ご主人様のおちんちんを綺麗にしますね」
家に入った紅葉は早速裸になると、俺にパイズリ奉仕を開始した。
紅葉は、ぎこちない手つきで俺のチンコを胸で挟み擦る
「ご主人様、如何ですか?気持ちよくなって頂けますから」
紅葉が具合を聞いてくる
(うーん、おっぱいは柔らかくて気持ち良いんだけど…これじゃあイけないなぁ…)
そう思うと俺は紅葉を一旦引き離しベットへ押し倒した
「紅葉、君は今から俺のオナホールだ、しっかり加え込んで奉仕するんだ、いいね?」
しっかりと抱き付くと、思いっきり紅葉の中にペニスを突っ込む。
「……!?」
「あ〜気持ち良いな。これがセックスか〜。あれ? 紅葉ちゃん、どうしたの?」
実の所、俺はまだ性行為に及ぶのは初めてだ。
そして、紅葉も精神こそ性奴隷だが、処女だった。
そんな状況で処女を奪われて、快感を得られるはずも無い。その上で、奴隷としての使命感から必死に声を堪えているのだろう。
「いやぁ、紅葉ちゃん可愛いね。あんまりにも可愛いから、もっと激しくしてあげようか」
そう言って、俺は腰を動かす速度を上げる。
すると、紅葉は必死そうな顔で痛みを堪えている。
余りにも愛らしくなったので、俺はその顔に何度もキスをする。

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