書き換えノート 7
俺は倒れた美咲の耳元で囁く。
「安心しな、ケツに出したからお前は大丈夫だ。だが、その内に自分から処女を奪ってほしいって頼ませてやるぜ」
俺は美咲の返事を待たずにその場を離れた。
美咲を存分に犯した俺は、満足して家に帰ると、翌日の計画を考える。
やりたいことはいくらでもあるのだ。
そんなことを考えていると、チャイムが押される。
「紅葉ちゃんいますかー?」
覗いてみると、紅葉の友達の近藤真奈(こんどう・まな)ちゃんだ。
まだ●学校にも上がっていない、○学生だが発育の良い美少女だった。
俺の心にイタズラ心が湧いてくる。
こう書き加えた
近藤真奈は高木秋斗の性欲処理の肉便器奴隷
秋斗と二人きりの時は全裸に首輪だけの姿になる
秋斗と二人きりの時は秋斗を御主人様と呼ぶ
T152cmB95(G)W53H85のロリ巨乳の身体で眼鏡をかけている眼鏡っ娘
「真奈、紅葉はいないけど僕はいるよ」
「ご主人様! し、失礼いたしました!」
そう言って、俺は紅葉を迎え入れる。
ノートを使って、ある程度の時間家族が家に帰ってこないようにもしておいた。