書き換えノート 6
「よし、突っ込んでやるぜ」
「やめてぇぇぇぇ!」
容赦なく俺のチンポが美咲の菊座を犯していく。
「ははは、凄い締め付けだな、美咲! ぎゅうぎゅうと俺のチンポを離さないぞ!」
メス肉の心地よさがチ○コを包む
俺は本能に従い我慢することなく欲望を爆発させる
ビュルン!ビュル、ドビュビュビュビュー!
昔とは比べ物にならない量が出続ける
ビュルビュル、ビュルビュル、ビューービューー!!
「うぉおお!止まらねー、気持ち良すぎる!!」
「うぐぅ……お腹の中身が押し戻される…」
今や美咲の腹は俺の精液で膨らんでいた
「う゛っ……ぐっはぁ!」
限界を超えた精液が美咲の口から噴き出す
その様はまるで噴水の様だった
それがとても面白く見えた俺は更に注ぎ込む
ビュルン!ビュルン!
グゲー!オゲー!
美咲は俺が下から注いだ分だけきっちり上から噴き出した
数分後
俺が玩具に満足した時には力尽き動かなくなっていた
その体内は見事に俺の精液だけしかない状態に洗浄されていた
「…しまった、ヤり過ぎた」
さて、どうしたものか
自分が出した物とはいえ、外も中もドロドロで美咲はとても汚くなっていた
これでは何かする気も起きないのでノートに美咲を綺麗な状態に戻すよう書き込んだ
すぐさま汚れは消え去り足元にはぐったりした美咲だけが残された