書き換えノート 5
「さて、変な思い上がりをしているバカ女に、現実を教えてやらないとな」
「やめて!高木君…私これからバスケ部の練習なの☆急がないと…」
俺は美咲をそのまま体育館に行かせた。
バスケ部の練習をしている時に人がいっぱい見ている時に犯す事にした。
「しかし、穴は俺のアレを受けられるだろうか?」心配になった俺は…
「待て、美咲!練習に行く前にコレでア○ルを広げる練習だ!俺のチ○コを入れられるようにしておけ!」
そう言うと空気の抜けたバスケットボールを取り出し、細長い棒状に丸めた!ボールは安かった為柔らかくア○ルに入るサイズにキレイに丸まったそして棒状になったボールを美咲のア○ルに突き刺した!
「な・何!?きゃぁっ!」
そして俺は空気入れで美咲のア○ルに突き刺さったバスケットボールに空気を入れ始めた!
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「腹の内側からケツ穴を広げられる気分はどうだ?」
そして、適当に拡張が終わった所でボールを引き抜くと、俺はペニスの準備をする。