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書き換えノート
官能リレー小説 - その他

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書き換えノート 4

美咲が小声で俺に
「高木君、あたしに変な事しようとするという事は、あたしの事大好きなんでしょ!!あたしがそれで、頭がおかしくなっても高木君は、あたしの事好きでいられるの!!」
「もちろんだよ、僕に従うなら……ね!」
そう言って俺は美咲の胸元に手を入れると、乳房を思いっきりつかむ。
「ひ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
強烈な快感に美咲は悲鳴を上げて、気絶してしまう。
「じゃ、仕上げは放課後だ。楽しみにしていなよ」
彼女の耳元でそう囁くと、俺は柔道場を後にした。
俺が美咲の胸元に手を入れた時に、美咲の胸がHカップあることに気付いた。

(ククク、どうやら着やせするタイプだったみたいだな、さて……)
そして、放課後になった。
「や……やめて……」
教室の隅で震える美咲に俺は自分のチンコを取り出して近寄る。

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