全てが叶うスマフォ 6
とまあそんな設定で作り出した存在だ。
「も〜、登校したなら授業にでなきゃだめだよ。」 「出なくても問題ないのに?」
「それはそうだけど…皆が寂しがってるよ?」
まあ…それもそうだよな。
クラスの女子は皆、僕が来るのを待ってるんだろうしな…
じゃあお前は授業抜けてきて大丈夫なのかよと由希に突っ込もうと思ったとき
「(ああ、そっか)」
『この学校の女子生徒は皆成績優秀』
…ただし、僕が一番ということで。
「じゃあ、3時間目から出るかな」
「それまでどうするのよ?」
僕は由希を抱き寄せる。
「それまで、由希としたい」
由希は顔を赤くしながら答える。
「もう…一郎ってそういうところ、ずるいんだから…」
「ダメかな?」
「そ、そんなことない!いいよ…しても」
それなら遠慮なく。
もう一度抱き寄せて、由希と唇を重ねる。
片手を由希の胸に押し当て、掴んで揉む。
「ん、うぅっ」
由希が少し苦しそうに声を漏らす。
唇を離す。
「ふぁあ…」
由希の瞳はすでに潤んでいる。
由希の着ている制服を捲り上げる。
薄紫色の花柄のブラが現れる。
由希の胸は巨乳とまでは行かないが、形もよく程よいサイズ。
胸は大きければ大きいほど良いと考える僕ではあるが、このくらいの年齢なら、少し個人差があるくらいのほうが面白い。
手のひらにすっぽり収まる胸を揉みながら、スカートの中に手を伸ばす。
「やぁんっ… 」
触れた瞬間由希はぴくりと震えたが、拒まずに受け入れた。
そこはもうぐっしょりと濡れきっている
我慢できなくなった僕は由希に壁に手を付かせると
由希の後ろに立ってベルトを外し、ズボンを下ろした。
そして、すっかりビンビンに勃起した分身を由希のお尻に近づける。
「ああっ…きてぇ…」
由希もその気で、受け入れ態勢は万全だ。
僕は遠慮なく由希の中に分身を導いた。
「ああああああっ!!」
挿入の瞬間、由希の背中が大きく仰け反った。
遥さんやみゆきさんに比べて、中は狭いけど、抜群の締め付け具合である。
「ああ!ああ!あああん!」
由希の中へピストンを繰り返す。
彼女は可愛い声で悦んでくれる。