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全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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全てが叶うスマフォ 1

俺の名前は佐々木一郎。どこにでもいる高校生だ、いや高校生だった。
過去形なのはあるスマフォを拾ったからだ。
拾ったスマフォにはある機能が付いていた、世の中を改変したり、想像したりできるのだ。
たとえば、大金が欲しいとスマフォに入力すれば部屋に札束の山ができたり、イケメンになりたいと入力すれば一瞬でイケメンになる。
こんな素晴しい機能をもったスマフォを持てば、煩悩だらけの高校生がすることは一つ、
「じゅぼ・・・ずちゅ・・・じゅるるるる・・・はぁ、一郎君気持ちいい?」
俺の逸物をおいしそうに頬張っているのは、隣の家に住んでいる遙さんだ。
もちろんスマフォを使って作り出した存在だ、グラビアモデルも裸足で逃げ出すほどの豊満な体にしてある。
とくにおっぱいは巨乳好きなのでHカップという爆乳にしている。

「うん。気持ちいいよ。じゃあ、次はその大きなおっぱいを揉ませてもらおうかな?遥さん。」
「わかったわ」
ぷるん
そういいながら服を脱ぐとその大きな胸が勢いよく飛び出す。
Hカップという大きさながら垂れることなくピンと上を向いている。
乳首もピンク色でおいしそうだ。
「そうだ、揉むのもいいけどその大きな胸で俺のち○こ挟んで欲しいな」
しかし、今の逸物のままだと小さすぎてあまり体感できないのでスマフォで自分の逸物を改造する。
スマフォに佐々木一郎と打つと様々な項目が出てくる。その項目の中に性器とあるのでそこに『立派な逸物になる』と入力すると、瞬く間に黒人顔負けのサイズへと変貌した。さらに、『カリが立派で腹に付くくらい反る』など事細かく入力することができる。ついでに、遥さんの性格も今の穏やかな感じではなく、S気味のド淫乱に変え、セックスのテクニックもプロ顔負けにした。

「うふふ…一郎君ったらこんなにしちゃって…」
おっぱいを持ち上げた遥さんが俺の股間に迫ってくる。
俺の逸物はもっちりと柔らかい感触に挟みこまれ、きめ細かな吸いつく肌に包まれる。
さらに胸の谷間から飛び出した先端も遥さんに吸いつかれた。

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