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全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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全てが叶うスマフォ 33


丁度その時、(駒津)未沙と出くわした。すでに私服だ!

未沙は格好とメイクによってはファッション雑誌のモデルと間違うくらいの美しさだ。身長もバレーボールを小学校から続けているとあって申し分ない。その為バレー部の中で一番の美人だ!

手には新品のバレーボールが握られていた。どうやら自宅での練習用に買ってきたみたいだ。

だが今は遥を犯すことしか頭にないので無視をした
しかし下半身は我慢の限界だ
俺はスマホォを使い、人気のない公園で遥に偶然会う、と書き込んだ

…未沙も魅力的なんだが、さすがに彼女を無理矢理、というのは可哀想過ぎる。
クラスメートの美少女は、お互いに愛し合ってこそだと思うから…
惜しいことはしたが、彼女とするのはまた次の機会で。

公園に着く。
俺の家からもすぐ近くだ。
天気もいいけど、誰一人としていなかった。

「あ、一郎君!今帰りだったの?」
「あ、はい」
駆け寄ってくる遥さん。

松井遥さん。
スマホを拾って初めて作り上げた女性だ。
俺より3歳年上の女子大生。
最近は読者モデルもやっている。

…そして、俺の童貞卒業の相手。

服の上からでもはっきりわかるくらいの巨乳。
こちらに駆け寄ってくると、それがゆさゆさと揺れている。
それだけで、俺の下半身は大変なことになる…

「遥さん、ここでセックスしましょう!」
「え?ここでするの…?」
普段からエロエロな遥さんも流石に野外でするのは恥ずかしいようだ
「はい、見てください、俺のここもうこんなに硬くなってるんです!」
「すごい…立派なテントが出来ているわ…ゴクリ」
俺の股間を見つめ生唾を飲み込む、既に性欲の方が勝っているようだ
俺は遥さんを近くのすべり台に押し倒すと彼女のパンツを力任せに剥ぎ取った

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