全てが叶うスマフォ 31
「お待たせ♪」
約束をした彼女―杉原愛理がやってきた。
「なんだ、着替えちゃったのか」
愛理は制服姿。
「あれ?ダメだったかな」
…バスケ部の練習着でしてみたかったなぁ。
「大活躍だったじゃないか」
「そうかな?栞も杏も美咲も頑張ってたと思うけど」
「いや、さすがバスケ部のエースだな」
「ありがと」
少し顔を赤くさせて、はにかむ顔が可愛かった。
「じゃ、するか?」
「待ってました」
体育倉庫の中へ。
倉庫の奥、ウレタンマットが置かれた場所に、二人で座る。
「…いいよ」
愛理が言う。
その言葉に従い、スカートの中に手を入れる。
…一瞬驚いた。
パンティはびしょ濡れだった。
まだキスはしていない…ということは…
飛鳥さんの作り上げた媚薬の効果は、まだ続いていたのか…
「さっきの生物の授業で先生に飲まされたアレ、何だったんだろ…あれから身体が熱いんだよね…」
それだけ飛鳥さんの作り上げた媚薬は効果が強かったのだろう。
しかし、そのほうがこちらには都合がいい。
俺は愛理のスカートの中からパンティを剥ぎ取り、陰部をグリグリと弄る。
「ああ〜!っあああああっ!」
愛理は身体をガクガク震わせ、甲高い声で俺の愛撫に感じる。
「なら、コレはどうだ?気持ち良いぞ!?」俺は近くにあったバスケットボールを手に取り愛理の陰部をボールでこすり始めた。
反応はイマイチだったのでボールを捨てる
と言うか、さっきからずっと中途半端ばがりで我慢の限界なのでぶち込む事にした
準備は既に万端、俺は愛理の割れ目に竿を突き刺した