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全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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全てが叶うスマフォ 4

みゆきさんの容姿はは眼鏡をかけて僕がプレゼントした首輪を着けている。 
勿論、首輪はスマフォの設定だ。 
胸はFカップだ

「佐々木君、一番最初にここに来るって事は…」
「ええ、もちろんですよ」
保健室のベッドにみゆきさんを押し倒す。

みゆきさんは人妻だ。
しかし、この学校の女性は皆僕のことが好きなのだから…

みゆきさんの眼鏡を外す。
…みゆきさん、眼鏡取った方が美人だと思う…

みゆきさんに近づき、そのままキスをする。
少々強引に行き過ぎたか、みゆきさんがギュッと目を瞑る。
それでも、僕のキスに応えてくれて、舌を絡めてくる。

『キスだけで女性のアソコをぐしょ濡れにさせることができる』

「ふはぁ…」
唇を離した後のみゆきさんの瞳は潤んでいた。

スカートの中に手を入れる。
パンティがびしょびしょだった。

…確かにそういう設定はしたけど、いくらなんでも濡れすぎじゃないかな…

パンティの上から陰部を指でグリグリ責める。
「んっ、あっ、あんっ」
そして、パンティの中に指を滑り込ませる。
指を入れるだけで、みゆきさんの中は大洪水を起こしそうだ。

「あっ、あん、んぁああっ」
みゆきさんは僕の愛撫に、可愛い声で喘ぐ。
人妻だけど、元が童顔だから、少女のようで可愛らしい。

「佐々木君…来て…我慢できないの…」
みゆきさんは目を潤ませて、挿入をおねだりする。
「…いいですよ」

『この学校の女性教師は皆、超のつく名器の持ち主』

制服のズボンとトランクスを脱ぎ、分身を露にする。
みゆきさんの痴態を見て、すっかり興奮していた。
「ああ…素敵」
みゆきさんはうっとりした表情でこちらを見る。

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