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全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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全てが叶うスマフォ 3

遥さんの締め付けはすごい。
強大な剛直にしても、すぐに限界が訪れてしまう。
「うっ…遥さん、俺、もう…」
「いいよ!一郎君の、私の中に全部出して!」
「い、イクよ!遥さん!俺の…っ!!」
「来て!私もイッちゃう!イクイクイクぅうううううううううう!!!」
遥さんが大きく身体を仰け反らせた。
その瞬間、俺の男根からは勢いよく精が放出される。
「あぁ…一郎君の…中に来てるよ…」
「遥さん、全部出すよ…」
「いいよ…一郎君ので、私を孕ませて…」
遥さんと俺は繋がったまま、熱いキスを交わした。


遥さんは素晴らしい女性だ。
…だが、男だったら、一人だけでなくもっと沢山の女性とヤリたいと思うのが当然だろう。

「ふぅ…学校行ってきます」
「行ってらっしゃい。頑張ってね♪」
ちなみに遥さんは俺より3歳年上の大学生、という設定にしてある。

もちろん、このスマフォさえあれば学校生活も素晴らしいものになるわけで。
とりあえず
『校内の女子生徒と女教師は皆俺のことが好き』
『女教師は全員30歳より下』
と設定しておく。

時間は…9時か。
朝から遥さんと何ラウンドも交えていたから大幅な遅刻である。

しかし、これもスマフォがあれば問題ない。

『俺は校内一の学力を持つ』
『授業を受けなくてもテストで好成績を得ることができる』
『学校をサボっても特に何も言われない』
こうやって設定しておけばいいのだ。

こうして、俺は余裕をぶっこいて教室に入ることができる。


学校に着いた。
サボっても問題ないから、敢えて教室には行かない。
…行ったら別の意味で大変になりそうだしね。

俺は保健室に向かうことにした。

保健室のドアを開ける。

「あら、佐々木君、おはよう」
養護教諭の川瀬みゆき先生。
「今日は早いのね」
「今来たところっすよ」
「さすが、優等生は違うわね」

もともと、みゆきさんは40歳過ぎの熟女だった。
しかし、俺がスマフォで行った設定により若返ってしまった。
以前の熟女だったみゆきさんも素敵だが、これはこれで、ということで。

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