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全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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全てが叶うスマフォ 27

「してあげるね♪」
澪は俺の肉棒を咥える。
周りの女子生徒と飛鳥さんはそれを羨ましそうに見つめる。

その時、無情にも授業終了のチャイムが鳴った。澪は不満そうだ。が、この後皆は部活、俺は部活終わりの愛理を抱かないといけないので「続きは次回の授業(明日の1時間目)に持ち越し!」と設定し、授業を終わる。

さぁさっさとホームルームを済ませてしまおう設定で掃除は終了させた。担任の真純先生が待っている。


岩浦真純(いわうら ますみ)男子バレーボール部の顧問をしている男性教師だった。過去形なのは女子バレーボール部の顧問も任された女性教師になったからだ!俺の設定で…

真純先生は国語の担当で俺たちには古文を教えている。俺がスマホを拾いたての頃、授業中に俺のスマホいじりを見つけた真純先生。俺は隠そうといじっているうちに女性教師にしてしまった。その姿を見た俺は飽き足らず設定を続け理想的な教師像に仕上げた。

彼女は男子バレー部の顧問だが、こんな美女は女子バレー向きだと思い設定で女子バレー部の顧問も兼任させた。

担任の先生がいい先生だと学校に通うのがますます楽しい!更に俺は愛称があると呼びやすいと思い設定した。


真純先生のするバレーボールについて言えば「火の鳥NIPPONN」や「○○JAPAN」などの愛称がバレーボール女子日本代表チームにはあって活躍する度に使われる。そこで真純先生と女子バレーボール部には愛称を設定した。

学校の名前である「開陽高校(かいようこうこう)」と、かつて日本が金メダルをもらった東京五輪の女子バレーチーム「東洋の魔女」から文字り「開陽の処女(かいようのしょじょ)」とした。しかしまだ処女は破られていない。今度、俺が破るのだ!

と回想はココまで…教室に真純先生が入ってきた。

スマホの力で茶道部顧問になった真純先生が着物姿で登場した。HRが始まった。

今日は特に内容もなく…そして

「はい、この教室は茶道部で使うから帰った帰った」

教室に残っている生徒を追い出した。

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