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全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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全てが叶うスマフォ 26


しかし飛鳥さんは余裕だ。
「そう言う駒津さんも顔が赤いですよ…何かあるんですね?」
「…っ」
「それに、今一度イっておくと、スッキリして部活のときには良いかもしれませんよ?」
「そ、それは…」

そう言っている間も、飛鳥さんは共恵の陰部への攻めを止めることは無く
「あ、ああああああああ!!!!」
悲鳴のような声を上げながら、共恵はビクンビクンと身体を震わせイッた。

膝から崩れ落ち、痙攣しながら床にへたり込む共恵。
その股から、ジョロロロと液体が滴り落ちる。
飛鳥さんの攻めによって、失禁してしまったようだ。

飛鳥さんは俺のほうを向いて、誇らしげな顔をする。

「どうかな、佐々木君」
「どうって…」
設定したのは俺なんだが、媚薬の効き目はそれ以上なんじゃないだろうか。

…それに、由希と共恵の乱れっぷりを見て、俺の股間はギンギンに勃起してしまっていた。
「一郎君…あぁ…素敵…」
制服の上からもはっきりわかるものを見て、斜め前の席にいた白川澪が、俺の目の前で跪き、妖しい視線を俺に向けながら、勃起した剛直を手で弄り始めた…

辺りを見回すと他の女子たちも俺の周りに集まり始めていた。
視線はみな俺の股間に釘付けだ。

「実験してたらいい感じの媚薬ができちゃってね。
 開発者としてちょっと飲んでみたんだ。そうしたらね」
飛鳥さんがぴっちりと着込んできた白衣の前を開ける。なんとその下は裸だった。
「もう体は熱いしムラムラしちゃって仕方がないし…
 こりゃもうみんなで楽しむしかないなと思って皆に飲んでもらったの。」

…とりあえずスマフォに「授業終了まで俺以外の男子は眠り続け、起きたらなにも覚えていない。」
「授業が終わるのは俺が満足したとき」と入力する。
いち早く俺の勃起に気付いた澪が、制服のズボンのファスナーを開ける。
俺の肉棒は沢山の女の子の前にさらけ出された。

「素敵…」
「逞しいね…」
「立派です…」
彼女たちはうっとりした目で俺の肉棒を見る。
…こんなに多いとさすがに恥ずかしい。

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