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全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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全てが叶うスマフォ 25

その効果は徐々に現れてきた。
女子生徒の顔は紅潮し、ハァハァという吐息が漏れ出す。
俺以外の男子生徒はそれを見て唖然とする。

おっと、そうだ。
俺はポケットからスマホを…

…あ、そうか。
時間を戻したから拾ったほうのスマホがまだ生きているのか。
まあいいか、コレでいい。

『俺以外の男子生徒は女子とヤルことは出来ない』

「せんせぇっ、なんか体がおかしいんですけどぉ…」
喘ぐように訴えたのは由希だった。

「じゃあ、来栖さん、こっちに来てください」
由希が飛鳥さんの立つ教壇へと向かう。

すると、飛鳥さんは由希に近づき…唇を重ねた。
軽いキスだけで由希の身体はガクガクと震える。
「〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
口をふさがれた由希は声にならない唸りを上げる。

「ぷはっ」
飛鳥さんが唇を離すと、由希の身体はガクンと崩れ、びくびくと痙攣している。
キスだけで、イッたのだ。

「…ほかに、女子の皆さんで何か言いたいことがある方はいますか?」
飛鳥さんが呼びかけた。

「あっ、あのっ…」
次に手を上げたのは共恵。

「どうしました、小倉さん」
「あの、トイレに、行きたいです…」
「今は授業中です…じゃあ、小倉さんもこちらに来てください」
そういって、共恵も飛鳥さんの元へ。

飛鳥さんは共恵の隣に立つと、共恵のスカートの中に手を入れる。
「やっ、そんなっ…!」
スカートの中から、純白のパンティがすとんと落ちる。

そのまま、飛鳥さんの指は共恵の陰部を擦るように動く。
「やっ!せんせぇ、やぁああああん!!!」
共恵の悲鳴が室内に響く。

「飛鳥先生やりすぎでは?これじゃぁ皆が…それに私は放課後部活動があるのであまり過激な授業は困ります!」

女子バレー(ボール)部一の美人(駒津)未沙が言う。

プスッ

「うるさいですよ駒津さん、そこで夜まで寝てなさい」
麻酔と催淫剤の混合物を直接血管に打ち込んだ

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