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全てが叶うスマフォ
官能リレー小説 - その他

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全てが叶うスマフォ 2

「うあっ」
テクニックをプロ並にしたせいか、余りの快感に声が出る。
柔らかな乳肉は変幻自在に変化しち○こを包みしごいていく。
「う、もうでる!イク!」
ぶびゅびゅびゅるるびゅるるるぶびゅぅぅ
「あん、こんなにたくさんペットボトル一本分出たんじゃないかしら」
ち○こを改造する際精液がたくさん出ると付け加えていたせいか、思っていた以上の量が出ている。
遥はおっぱいの間から溢れた精液をおいしそうにすすっている。
「うおぉ、もう我慢できん」
遥に覆いかぶさり、すでにぐしょぐしょに濡れているおま○こに一気に突き入れる。
それでもしっかりスマフォに、「遥のおま○こは超人的な名器」、「今日から三日間はご飯も睡眠も必要なくなる」、「三日間は常に発情していて精力は衰えない」
「あん、一郎ったら積極的♪」
ついでに、「俺はどんな女でも妊娠させることができる」とスマフォにいれておいた。
「あっ、大きいっ!」
俺は遥の中で暴れた。半端なく気持ちいい。
「あんっ、すごい!」
遥さんが快感に悶える。
中を一突きするたびに、遥さんの名器は俺のモノを締め付けてくる。

俺は遥さんを抱き起こし、身体を持ち上げながらさらに腰を動かした。
下から突き上げるように遥さんの中で暴れまわる。
「あっ!あ〜〜〜っ!!一郎君のすごくイイ〜〜〜〜っ!!!」

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