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ミコ・カノ!!
官能リレー小説 - その他

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ミコ・カノ!! 16

柔らかくも温かい沙耶の口が僕のペニスを根元までしゃぶり込む。
「あぁ・・・・沙耶の口、僕のペニスをっ!・・・あ、あぁあっ!!気持ちいい・・・」
ヌルヌルとした口内の感触に、背筋がゾクゾクとして言い得ようのない快楽が僕の腰を襲い掛かる。
「んぐっ・・・・んちゅぅ・・・んっく、んんんっ・・・・ちゅ、ちゅるる・・・・」
カリ首やカリ、裏筋に亀頭といった感じる箇所を舌を這わせ、舐め、穿りまわす。
さらに、口全体で肉竿を愛撫して空いている両手の手のひらで包むように陰嚢を優しく揉み解してくれるのだ。
「ああぁ・・・いい・・・いいよ、沙耶・・・あぁっ」
「んちゅ、んんっく、んぐ、れろれろ・・・ちゅるるっ・・・にゅちゅ・・・はむはむ・・・」
唾液でいっぱいの口内は、温かくとても気持ちいい。舌の動きや、口の粘膜にあたる不規則な刺激に、性感がどんどん高まっていく。
僕も負けてはいられない。
目の前の綺麗な割れ目と、わずかに飛び出した淫核とを舌でつつく。
「ひゃっ!あん!」
沙耶が気持ちよさそうな声を上げる。
じわじわと沙耶が濡れてくる。
割れ目の中に舌を入れて中を探るように動かしてみた。
同時に指で、淫核をかるく撫でる。
「はぁん!そ、そこはっ!」
刺激が強いのか、敏感に反応してくれる。
もっと気持ちよくしてあげたくて、僕はさらに舌と指で割れ目をいじってみる。
沙耶はどんどん濡れてきた。
「あん・・・・・」
沙耶も少しずつ高まってきているのだろう。女の子をHへ向けて盛り上げて行くのがこんなに面白いなんて思わなかった。
これだけHな身体なのに毛も生えていない可憐な割れ目がいとおしくて、僕は飽かずにいじりつづける。
「あ、主様っ!」
沙耶も気持ちよくなってきて、刺激するとびくっとしたりして僕のペニスへの奉仕が時折止まる。
「沙耶、動きが止まってるよ。沙耶も僕を気持ち良くしてよ。奉仕してくれるんでしょ?」
「し、失礼致しました。その、気持ち良かったのでつい。」
「まあ、理由に悪い気はしないけどね。」
沙耶は、慌てて行動を起こす。先端を舐め奥の方まで咥え込む。そして、そのまま舌を動かし愛撫を開始する。
「んむっ、んぐっ、ちゅるっ、じゅぷっ、んっ、ぐっ、ちゅぷっ。」
沙耶のフェラが気持ち良い。それに沙耶のような爆乳美少女が全裸で僕のモノを一心不乱にフェラしてくれて、同時に僕も彼女にクンニしているという、この現実に興奮する。
「くっ、沙耶、気持ち良いよ。」
「はいっ、沙耶も、気持、ち、良いです。」
互いに自分の大事な部分を愛撫されながらも相手のも愛撫しているという状況に益々興奮が高まり僕らの身体も限界に近づいて行く。
「んぁっ、むぅっ、んぐっ、んむっ、んんっ!じゅっ、ちゅぶっ、んぐっ!むんっ、んふっ!」
一心不乱に奉仕を続ける沙耶をイかせる為に左手の人差し指と中指を沙耶の膣口に突っ込み内部を弄くり回す。その一方、右手では沙耶の陰核を優しく擦る。
「んっ?!あっ、主様!ああああっ!あっ、そ、そこは、そんなにされたら、駄目です!あっ!くあああああぁぁっ!」
沙耶が耐え切れずに口を離してしまう。そしてすぐに絶叫し僕の顔に大量の愛液を掛けた。

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