『目の前のお姉さんには、俺がどれだけ精子を注ぎ込んでも妊娠しない』
これで存分に膣内射精できると言うものだ。
「よし、たっぷり中に出してやるぜぇぇぇぇぇッ！！！」
ところがそのお姉さん一人だけではつまらないと思いノートを取り出し、お姉さんの事を書き始めた…

「実はお姉さんは女子バレーボールクラブの合宿で温泉に来ていて、俺にクラブ仲間のお姉さん達を紹介してくれる。更にはその仲間のお姉さん達ともヤりたい放題！でも、どれだけ精子を注ぎ込んでも妊娠はしない…しかも女子バレーボールクラブはメンバーが全員女子で、合宿の事はメンバーと俺しか知らない…」
途端に女子風呂の中がガヤガヤとうるさくなる。
「もう一つ、『バレーボールクラブのメンバーは全員ムチムチな豊満ボディで淫乱』っと」
書き込んでいるうちに、沢山の美女が入ってきた。
「さて、始めましょうか」
俺はにやりと笑って、手近なお姉さんのおっぱいを握り締めた。