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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 29

中に入ると甘い匂いがして、ベットは当然ダブルベットだった。
そして、電気のスイッチを入れるとピンク色に光った。
そして、俺は荷物を床に置いて杏奈を後ろから抱きしめた。
「あっ。もう!!せっかち君ね♪」
「だって、我慢できなくて。」
そして、俺は杏奈の股間と胸に手を伸ばしていく。
「ああっ。もう。さっき、やったばかりなのに。」
「気持ちいいことは何回やっても飽きないんだよ。」

「せめて、シャワーくらい浴びさせて」
杏奈が嫌がるので仕方なく従う
「わかったよ、……ゆっくり浴びて来ていいよ」
だが、俺は杏奈の思い通りにしてやるつもりはなかった
杏奈が風呂場に行き、シャワーを浴び始めると明かりを消し、気配も消して背後から近づいた


杏奈の背中を軽く押して壁に手をつかせると杏奈は驚いて俺の方を見た。
「キャ!!ゆ、勇太君。ま、まって、まだ・・。」
「杏奈の体と股間を俺がきれいにしてやろうと思ってさ。」
そのまま無理やりバックから杏奈を犯す。
前技が要らないほど杏奈の身体は、さっきの余韻で準備が出来ていた。
「いやぁ、いい!乱暴なのいい!」
テンポよく、尻に腹を打ち付ける。

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