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催眠学園
官能リレー小説 - その他

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催眠学園 5

人妻のテクニックの前に、俺はたまらなくなってきた。
「実希さん……出すよ……」
どぴゅどぴゅ
精液がコップの中に入っていく。
「さぁ、実希さん。飲みなさい」
「はい、分かりました」
実希は俺の精液入りのお茶を嬉しそうに嚥下していく。ククク、実験は完璧だ。
俺は実希の記憶を消してから家に帰った。
明日は学園の奴らを犯してやろう・・・

「おっはよー……ゲッ、朝からキモオタがいるじゃん……」
「せっかく朝早く来たのに、サイテー」
朝、興奮のあまり早起きして学校に行くと、教室には東条ひとみ(とうじょう・―)と西野翼(にしの・つばさ)がいた。
一応補足しておくと、口が悪いように思えるが、それ程ギャルというわけでもない。俺に対する学園女子の反応としてはごくごく標準的なものだ。
瞳は気の強い性格で、ラクロス部に属するツインテールの女の子。
翼はおしゃべり好きで明るいボブカットの女の子、部活には所属していない帰宅部だ。
2人は気の合う友達同士で、よく一緒にいる姿が見られる。加えて、彼女ら自身に友達は多い。色んな意味で「好都合」だ。

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