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官能リレー小説 - その他

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【今日の1時にマルキュー待ち合わせね♪いつもの格好でね♪】

時間はすでに1時半待ち合わせ相手はまだ来ない

「お待たせ♪」
後ろから現れたのは待ち合わせ相手の九条 梨奈(くじょうりな

私の幼なじみだ、そんな私は檜山 灯(ひやまあかり)男の子です!


「灯♪今日もかわいいよ♪私が買ってあげたミニスカちゃんと履いてきたね♪」

いきなり梨奈は私の股間に手を伸ばし

「ただもう勃起しちゃってるね…」
私たちはセックスをするために、人気のない場所に行きました。

にぎやかな休日の昼の街。でも少し道をはずせばガランとしてます。
中学生だもの。ラブホテルなんか行けません。カラオケのたぐいも監視されてるからダメです。
飲み屋が集まる、雑居ビルの陰で抱きあいました。
「灯、このままで歩きなさい。」
勃起したおチ●チンを、ミニスカートからはみ出しさせて歩かされます。
「誰か来ない? 車とか走って来てない?」
「男の子でしょ!堂々としてればいいのよ。」
…見かけ女の子にさせられてるんですけど〜
歩いてると、生のおチ●チンがミニスカートにこすれてくすぐったい。

「ほ〜らほらほら〜」
前を歩く梨奈がスカートをヒラヒラさせます。
「早くこないと、誰かが私をレイプするぞ〜」
梨奈のヤツ、パンツはいてない!
「待って…あんまりスカートめくっちゃダメ!」
あわてて追いかけるけど、自分もおチ●チン出してて、思うように走れない。

梨奈は雑居ビルの角を曲がりました。僕がそこに勢いよく進入すると、
「ああっ!」
梨奈はそこに立ち止まっていました。しかもスカートをめくって、前かがみになってお尻をつきだすようにしていたので、僕のおチ●チンは梨奈のお尻の谷間にぶつかっていったのです。
街角で、僕は梨奈を背後から犯す体勢になってしまいました。
「あれ…あれ? おチ●チン、どっちの方に入ってるの?」
僕が聞くと梨奈は答えました。
「………残念でした。 おチ●チン、脚と脚の間にはさまっただけで〜す。」

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