いいなり… 2
梨奈と僕は、パンケーキの店に入りました。
窓に向いたカウンター席に、並んで座りました。
きれいにくだものとクリームで飾られたパンケーキが来ました。
すると梨奈は、さくらんぼを
「これ、あげるわ。」
と言って僕の口の中に入れました。
僕「ありがと…」
梨奈「灯はチェリーだもんね。」
僕「…え、チェリーって?」
梨奈「童貞坊やってことよ。知らなかったの?」
僕「…知らなかった。」
梨奈「私はとっくに経験ずみなのよ。」
僕は、チェリーの種を飲みこんでしまいました。
僕「そ……そうなんだ。」
梨奈「小3の初体験から、相手はもう30人くらいになるかな。その中で灯のおチ●チンが一番小さいな。」
僕「そ、そうなんだ…」
梨奈「本気にした?」
僕「………?」
梨奈「嘘に決まってるでしょ。私が男 苦手なの灯が一番よく知ってるじゃない。」
「だから……」
梨奈は僕のスカートをめくりました。まだ下着をはかせてもらってないので、おチ●チンが見えました。
「これが、私がナマで見られる唯一のおチ●チンなのよ。」
そう言うと、梨奈はパンケーキの上のクリームの花をフォークで取って、おチ●チンの先に乗せました。
クリームがひんやりとしています。
「こんな事したら、もったいないよ…」
僕が言うと梨奈は、頭をスッと下げておチ●チンの先のクリームをなめ取ってしまいました。
「何がもったいないのよ。」
僕は、梨奈の舌の感触を緊張のあまりうまく感じられませんでした。