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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 2

赤ん坊が泣いているのをあやしているのを見るとやはりお母さんなんだな〜と和んでしまった。
しかし次の瞬間その思いは一瞬で消えた。
なんとYシャツを下からまくりブラに包まれたあの超乳が現れたのだ。
「ま、まさか・・・・・。」
俺はゴクリと唾を飲み込んだ。そして秋さんはついにブラもずらすと今までブラに押し込められていた
Mカップの超乳が弾んだ。
おれはその胸から視線がはずせないでいた。
「さぁご飯ですよ〜。」
そういうと秋さんは赤ん坊に母乳を与え始めていた。
俺はその光景で既に限界まで勃起し始めていた。
しかししばらくすると赤ん坊は満足したのか乳首から口を離してしまった。
「あらもういいの?・・・・はぁ・・・やっぱりあんまり飲んでくれないな〜・・・。」
そういう秋さんは少し苦しそうだった。おそらく母乳がまだカナリ残っているにもかかわらず赤ん坊が
飲むのをやめてしまったからだろう。

俺はその光景に我慢できずに秋さんの胸に飛び込みその乳首にむしゃぶりついた。
しかしどんなにがんばって吸っても母乳が出なかった。
(な、なんでだ!?飲ませてくれよ!?)
俺は心でそう叫んだ。
しかしその間も秋さんは服を戻そうとしていた。
(くっ・・・何かいい方法は・・・・・そうだ!!)
俺は妙案を思いついた。そして存在認識できないのを解除すると同時に秋さんに俺が自分の赤ん坊だと
認識させるように念じた。
「あら?私は何を・・・・?」
すると視線を胸にむしゃぶりついてる俺に向けると微笑んだ。
「あら、ごめんなさいね。まだあなたが飲んでいたのね。」
そういうと服をまたまくりあげ俺を赤ん坊のように抱いた。
俺はすぐに母乳を飲むのを再開した。
すると今度はすぐに母乳が出始めた。
(う、うまい!もっと!もっと飲ませてくれ!)
そうおもいながら一心不乱に母乳を飲み続けた。
秋さんの母乳はほんのり甘く癖になる味だった。
しかもこのMカップの胸いっぱいに溜まってるのかまったく尽きることはなかった。
「んっ・・・そんなに焦らないで・・・・ゆっくりとね・・・・。」
そういいながら俺の頭を撫でてきた。
しかし俺はそれんなことっもきにせずに吸い続けた。しかもただ吸い付いているわけではなく時折乳首を
歯でやさしく噛んだり、そのまま引っ張ったり、舌で愛撫したりもした。
秋さんは俺を撫でながらも頬が赤く染まってくるのがわかった。
俺は一度息継ぎするために口を離すと秋さんはどこか物足りなさそうな眼で見ていた。
もちろん俺がこれで終わるわけでもなく、今度はもう片方の胸に吸い付き母乳を吸い始めた。
「あっ♪い・・・いわよ・・・。んっ!もっとふぁっ!飲んでぇ♪」
すでに目元がとろんとしてきた秋さんはもはや母乳を与えるの母親の顔ではなく、胸の愛撫に感じる女の
顔になっていた。
そして俺は両方の胸の乳首を口に含み同時に飲み始めた。
「赤ちゃんに飲まれてるだけなのにっ!だめ!このままイっちゃう!」
旦那さんはここまでこの胸を愛撫したことがなかったのだろう、感じ方が尋常ではなかった。
俺はラストスパートとばかりに思いっきり母乳を吸い上げた。
「ら、らめぇ!イっちゃう〜〜〜!!」
秋さんはそう叫ぶと母乳を思い切り噴だし、それを俺は残さず飲み干した。

少し休むと秋さんは仰向けで倒れていた。おれは秋さんの服装をただしまた存在を認識できなくすると
玄関から出て行った。これからは俺専用の雌牛になってもらおうかとひそかに考えながら・・・・。
改めてこの能力の素晴らしさを実感した俺は新しい獲物を探す

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