PiPi's World 投稿小説

爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 6
 8
の最後へ

爆乳女神とイチャラブ生活 8

俺はリエラの爆乳にムシャブリつくと、彼女の爆乳から溢れ出る、白いミルクを飲み干していく。
俺はリエラの膣に挿入を続けながら、彼女の爆乳にしがみつくようにゴクゴクと喉をならす。
リエラの胸から分泌される、濃厚な甘い液体が体に染み渡ると、先ほどまでの疲れが嘘のように吹き飛ぶ。
俺の肉棒は、リエラのミルクを飲めば飲むほど力を取り戻し、俺の子を孕んでいるリエラの子宮に、もう一度孕ませたいというかのようにビクンビクンと震え始める。
だが、どれ程リエラの母乳を飲んでも、俺の喉の渇きはとまらなかった。
何故か彼女の母乳を飲めば飲むほど、もっともっとミルクを飲みたいという餓えるような渇望が、心の底から湧き上がってくる。
「んぐ、んぐ、んぐ」
俺は衝動の赴くままに、まるで幼児のようにリエラの爆乳にむしゃぶりつき母乳を飲みつづける。
そのなんともいえない神秘の味は、俺の心を虜にしていく。
「ああん・・・鉄也さんったら本当にオッパイ好きなんだから・・・まるで鉄也さんが赤ちゃんみたい」
俺にマンコを犯されながらも、搾乳を続けるリエラの表情は、心から幸福そうだった。

「・・・テツ!!リエラのオッパイだけじゃ無く、私の母乳も飲みなさいよ!!私の胸もちゃんと母乳が出るんだぞ!!」
スバルは、鉄也がリエラにバカリ関心を向けるのが気に入らないのか、自分の胸を強引に鉄也の顔に押し付ける。
「ああ・・・ごめん!ごめん!!スバルのミルクもありがたくいただくよ!!」
鉄也はそう言って謝ると、スバルとリエラの爆乳から溢れ出す、白い母乳を交互に啜る。
俺の口の中でブレンドされた二種類のミルクは、この世界に存在する如何なる飲み物よりも美味で、出来る事なら永遠に飲み続けたかったが、遂に俺の肉棒に限界が訪れた。
「くっ・・・すまんリエラ!!・・・もう出す!!」
「アハ!!良いですよ鉄也さん!!リエラの子宮に鉄也さんの精液を注いじゃって下さい!!」
男の限界を察知したリエラの膣は、俺の精液を搾り取ろうとするかのように、グニュグニュと肉棒を締め付ける。
「おお〜リエラ!!〜出る!出るぅ出るぞ!!」
俺は絡みつくリエラの肉の壺の中に全ての精液を射精した。

 ドピュドピュドピュドクドクドク

「はうぅあぁ・・・お腹の中で・・・あん!!・・・鉄也さんのオチンチンが震えて・・・鉄也さんのミルクがびゅくびゅく出てますわ」
リエラは、はうっと甘い息を吐きながら、背筋をピンとそり返し自分の子宮内で注ぎ込まれる俺の精子を全身で感じ取っている。
 ドクッドクドクッ ドクンッ
「うっ・・あああん・・・また孕んじゃいますわ…鉄也さんの赤ちゃん・・・」
「うぐっうぐ、ゴクゴク・・・ぷはぁ」
俺はぷるぷる震えるおっぱいを飲みながら、精液の最後の一滴まで、淫乱女神様の膣の中に注ぎ入れてやった。

 ドックン!!

最後に俺の肉棒は、強く震えると、内に秘めた精液を出し切った。
「あふんん」
それを感じ取ると、リエラはまるで電池の切れた玩具のように、一度だけ体を大きく震わせて、俺の体に倒れこむ。
「リエラ・・・気持ち良かった?」
「はい・・・もちろんです・・・鉄也さんはヤッパリ最高の男性ですわ・・・」
俺は肩にしなだれかかってくる、彼女の柔らかな黒く長い髪を何度も何度も指に絡めた。

だが、その隣では、嫉妬に狂ったもう一匹の牝が、二人の様子を涙さえ溜め見ていた。
「・・・ちょっと二人とも何時まで引っ付いてるのよ!!・・・テツ!!次は私の番なんだからね!!私が満足するまで許さないんだから!!」
スバルは強引に俺とリエラを引きはがすと、俺の肉棒に武者ぶり付く。
「あらあら・・・」
「くっ!!分かった!!分かったから!!お前もちゃんと可愛がってやるから落ち着け!!」
「ふゅゆしゃ〜ふぃ!!」(うるさい!!)
こうして俺はその日、美しい南国の砂浜で、二人の淫乱な女神が満足するまで、何度も何度も精液を絞り採られたのだった。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す